あなたのファンを増やす心と言葉のサポーター、シカタです。
初めてセミナーレポートの依頼を受けた時のお話を。
人生初のセミナーレポート作成は
藤川美帆さんのグループコンサルでした。
レポはこちら→ 強みと勝ちパターングルコン レポート①
強みと勝ちパターングルコン レポート②
強みと勝ちパターングルコン レポート③
強みと勝ちパターングルコン レポート④
で、その時、
美帆さんからこんなことを言われました。
「今日はデキる女風ファッションだね」
はい。
それ、意識しました。
いい仕事する私。
秀逸な文章書ける私。
そんな「私」が着るとしたらどんな服だろう。
ふわふわラブリーなワンピースではないはず。
カジュアルすぎるパーカーでもなさそう。
てなことを考えながら、
セミナー潜入時の服を選びました。
結果、
白シャツ、細身のデニム、ヒールをチョイス。
左から西村和子さん、私、藤川美帆さん。ヒール履いててもこれ。ちっさいな、私。
なぜこんな服選びをしたか。
それは
カタチから入るため。
それっぽい格好してると
自ずとそれっぽいことが出来ちゃうんです。
たとえば、
ナース服着てたら
医療従事者っぽく振る舞えたりします。
歯科助手のバイトしてた時にナース服着てましたが、
その時は人の口の中を触ることに抵抗感じませんでした。
が、今は触りたくないです。
カタチから入るって大事。
この「カタチから入る」を
普段の行動や生活に取り入れてみたらどうだろう。
と、ここまで考えてて
「予祝」
という言葉が浮かんできました。
予祝とは → 古代日本人の夢の叶え方「予祝のススメ」
企画してみようかな。
予祝パーティー。
ドレスコードは
夢が叶ったときに自分が着てそうな服。
なんだか楽しそう♪
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