実は私 〇〇の天才なんです | あなたを『書ける人』にする!起業家専門ライティングコンサルタント シカタはミカタ。

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書くのは苦手・・・。
だけど、
ブログを使ってファンを増やしたい!
書ける人になりたい!
 
起業女子のそんな望みを叶えるコンサルやってます。
 

強靭なおもしろがり精神を持つ、四方です。

私の子どもの頃の話などを少々。


子どもの頃、私は忘れ物がひどく、
母はいつも頭を抱えていました。


教科書、
ノート、
辞書、
給食袋、
そろばん、
リコーダーなど、
前日にちゃんと時間割を合わせ、
朝起きてからも一度確認しているのに
それでも忘れる・・・。

私ね、たぶん
忘れ物の天才なんだと思う。



忘れ物の天才だから、
もちろん体操服なんてしょっちゅう忘れてました。


見かねた母が
ランドセルと体操服を
玄関に置いてくれたりしたんですが・・・。

ランドセルを背負い、
靴を履くために体操服を跨ぎ、
靴を履き、
「行ってきま~す」
と、体操服を持たずに出掛けてしまう私。


やっぱり私、天才です。


   
  ↑ 分かり易いように記載しておきました。


が、
知人Sさんはもっと凄いエピソード持ってました。

彼女は小学生の頃、
学校に着いてランドセルをあけたら空っぽだったそうです。


学校までの道中、
ランドセルの軽さに疑問を持たなかったんか~い。

Sさん、
彼女もまた天才のようです。


天才には天才が寄ってくるんですよ。
類は友を呼びますね。





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