湿気や気圧の変化が激しくなるこの時期。
身体がなんとなく重だるかったり、頭がすっきりと働かなかったりすることはありませんか。
特に近年、湿度と気温が異常に高くなる日が増えて
身体に負担をかけています。
でも、気候を変えることはできないので、私たちは身体を、季節に合わせた「衣替え」をしなければいけません。
身体が追いつかない「梅雨の負荷」
人間には、外部の環境に合わせて、常にベストな状態を維持しようとする自律神経のシステムが備わっています。
春から夏にかけては、身体は「体内に熱をこもらせない、巡りの良い状態」へと変化していく必要があります。
これが身体の衣替えです。
でも、梅雨の「高い湿度」と「乱高下する気圧」は、この衣替えを一時的に止めてしまうくらい負荷がかかるものです。
湿気が高くなると、身体は汗をうまく外に発散できなくなり、水分や熱が内側に溜まりやすくなります。
さらに気圧の低下によって自律神経のバランスが乱れると、脳や神経系は体調を保つ処理をしきれず、結果として原因不明の倦怠感や、身体の重だるさを起こしてしまいます。
自分の構造を知り、反応を観察する
こうした時期に大切なのは、「なぜ今、不調が起きているのか」という自分の身体の構造を客観的に知ることです。
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低気圧になると、頭部が熱を持って思考が鈍りやすい
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湿度が高くなると、消化器系の動きが止まってむくみやすい
など、自分の身体が何に反応し、どのような不調を出しやすいのかを観察してみてください。
「天気が悪いから、自分の体調も悪い」と落ち込むのではなく、「今、私の身体は一生懸命、夏の仕様へ衣替えしようと頑張ってる最中なんだな」と構造を理解すること。
その納得感があるだけでも、過度な焦りやストレスが軽くなります。
そして、どこが弱いのかがわかると、どうケアをすればよいかわかってきます。
よかったら、下記のリンク先を参考にしてくださいね。
フラットに整え、物語を書き換える
気候の移り変わりの時期、体の衣替えのためには、具体的なケアも必要ですが、心身を「フラットな状態」へとリセットしてあげることも大切です。
フラットになると、これまでの人生の積み重ねに対する「意味づけ」も変化します。
「梅雨になるといつも動けなくなる私」という物語から、
「環境の変化を敏感に察知し、丁寧に自分を合わせようとしている健気な私の身体」
へと、自分を見る目が変わっていくはずです。
身体はいつだって、環境に合わせようと必死に働いてくれています。
まずはこの時期は、冷たいものを控え、深い呼吸を意識して、身体が内側の水分を外へ巡らせるのを、手助けしてあげてくださいね。
もし、一人では身体の衣替えがうまく進まない、
重だるさから抜け出せないと感じる時は、
サロンが体の衣替えをサポートします。
あなたが今の自分の状態を深く理解し、この季節を楽に、納得して過ごせるようお手伝いをさせていただきますね。
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