自由は不自由の中にあり part2.

 

これだと思います。

つまり、FIRE。

「自由」。

でも「自由」過ぎたら、今度は「時」に苦しめられる。

そのために、「不自由」を創り上げましょう。

例えば絵画(絵描き)でもよければ、哲学者という学究の一人でも良い。

何もしないと、最初は良いが、どんどん「暇な」時に苦しめられる。

その「暇」を解決させるための、ボランティアでも良いし、何かを見つけて探求する一人でも良いと思う。

さて、さて、さて。

やってみなければわからない。

公務員として非常勤として働いていた時はとても「心」が落ち着いた。

この様に「不自由」を求めての生活をすべきでしょう。

 

障害者となり、働きたくても働けない。

就労移行施設での生活であったとしても、自分を成長させるための何かしらの行動。不自由。

心が安定する。

 

自由は孤独と表裏一体。

でも昔から孤独の生活にも慣れていた。

そんな中で自分を成長させるための努力。

そして、報われた時のうれしさ。

 

これもあるのだろう。