「仕事」とは。

これは、ある意味、「戦さ」である。

 

人間も動物。動物たちは日々「戦さ」をしている。

人間は「仕事」としての「戦さ」をしているのである。そして「お金」を昔、生み出し、

「戦さ」の「仕事」の対価として「お金」をもらい、日々の生活を行っているのが現在の地球の存在。

「戦さ」は周囲との戦い。どれだけ、その場に居合わせる人々よりも仕事ができ、上司から認められていく事により

昇給して「お金」を増やしていく。

「起業」は「ギャンブル」という人々もいるが、つまり、数人で立ち上がって、周囲と戦う。

負けるか勝つかの「ギャンブル」。

「企業」への就職は「大企業」「中小企業」などの、子どもの頃からの勉強によって得られる報酬。

 

日々、「戦さ」をしている。だから男達は「戦さ」を通して「対価=お金」をもらう。「女達」はその「戦さ」に残れる

「男達」に惚れて、子孫を残していく。

今現在の日本は、女達も「戦さ」=「仕事」をしている。

強い男達は女達の美貌や料理などの家事スキルや会話力などに惚れこんでいく。

 

今の少子高齢化の日本は、その様な日々の生活となっていない。

なぜならば、女達は「戦さ」を自分達でもしているのだから。

だから、わざわざ、男達に「家事」をするや「子ども」を育てる義務などよりも、「戦さ」を選ぶ。

 

そして、日本の男達は「家事」スキルを身につけて自分でも生き残れるようにしているのが

現在の日本。

 

どちらが良いのか。考えなければならないのが現在の日本。