最底辺からのFIRE。
大企業に就職して、会社表彰され、クラブ(ホステス)にも連れていかれての経験。
課長にならないかと言われた時に、海外へと行こうとしていた矢先に、脳に降臨を受けての、原因不明の脳炎。
病床で目覚めた時には、口も足も手も何もかも動かせなかった。
そこから一歩ずつ、リハビリなどをして立ち上がっていって、そして、就労移行施設や、更に再就職まで、
生活保護の人達はどの様な生活をしているのか、どの様な人々なのか、再就職先ではどの様な人々がいて、
公務員としては、どの様な仕事をしていくのかなど、それを経験してきた。
この様々な経験。何も恐れる事もない。
確かに家族は、家族を守るために一歩身を引いたが、それでも月1回は会っている。
そして、神の降臨を再度受けての交渉による、宇宙、総宇宙などの宇宙に関しての仕事。
自由は不自由の中にあり。という言葉を通しての今の生活。
また様々考えることになろうが、これからだ。
また始めなおせばよい。
これからだ。