FIREは一つの保険 | tetoo-nのブログ

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原因不明(外傷でもウィルスでもない)の脳炎にて倒れ搬送先で強制的に脳の機能を停止させられて目覚めた時に薬漬けでの発作と高次脳機能障害という障害を負っていました。今はこの薬害に闘いながら高次脳機能障害者としての生活を生々しく書いたブログです。

FIREは一つの保険と考えた方が良いだろう。

私の様に医者から「働けるなら働けば」という見放された状態。生活。

つまり「働けない」人たちにとってはFIREは一つの保険となり得る。

誰にも邪魔されない。生活保護者達のようなの生活状態とも違い、誰にも頭を下げなくてすむ。

つまり自己肯定感が出来るし高まる。株価が上がっていけば更に高まっていく。

だから保険という意味でもっておき、後は、働きたいと思いながら就労移行支援施設に行く。

医者からのコメントの様に、私は果たして働けるのか。でも今は担当医者が変わった。

自分の職業は?と高校の先生に聞かれて「投資家」ですと答えた自分。

4本の矢として「投資家」「生活力(衣食住)を高める」「障害者年金」「そして働けるなら働く」

働きたいという目標に目指して施設に通っています。