FIREは一つの保険と考えた方が良いだろう。
私の様に医者から「働けるなら働けば」という見放された状態。生活。
つまり「働けない」人たちにとってはFIREは一つの保険となり得る。
誰にも邪魔されない。生活保護者達のようなの生活状態とも違い、誰にも頭を下げなくてすむ。
つまり自己肯定感が出来るし高まる。株価が上がっていけば更に高まっていく。
だから保険という意味でもっておき、後は、働きたいと思いながら就労移行支援施設に行く。
医者からのコメントの様に、私は果たして働けるのか。でも今は担当医者が変わった。
自分の職業は?と高校の先生に聞かれて「投資家」ですと答えた自分。
4本の矢として「投資家」「生活力(衣食住)を高める」「障害者年金」「そして働けるなら働く」
働きたいという目標に目指して施設に通っています。