降臨とは、「脳」に降りる訳ではなく、「心」に降りる事。
「脳」への降臨を行えば、私の様に原因不明の脳炎の様な病気となる。
「心」への降臨。
そして「極楽浄土」とは、永遠に生きる、生きれる世界。
永遠とは例えば、今回の様に俺はソクラテスだ!と言って降臨してきた様に、
過去の偉人である哲学者のソクラテスが降りてきた。
同じように坂本龍馬も降りてきた。
今はソクラテスの配下の人々が私に降りてきて、それぞれ役目をはたしている。
この「心」への降臨が本当の降臨である。
そして、「物」への降臨でも良いではないかというのが私の意見だった。
だから「帝王」が「物」への降臨として「空気」に降りてきて、私は目通りがかなった。