生きた哲学 part1 | tetoo-nのブログ

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原因不明(外傷でもウィルスでもない)の脳炎にて倒れ搬送先で強制的に脳の機能を停止させられて目覚めた時に薬漬けでの発作と高次脳機能障害という障害を負っていました。今はこの薬害に闘いながら高次脳機能障害者としての生活を生々しく書いたブログです。

part1
自分の個性を持て

子供の頃から人は夢は持つが、その前にまず個性を持とう
私の場合は「自由」だった。だから、どの様な環境(貧乏やら周囲からの目線を気にせず)でも「自由」に生きれているから、自己肯定感の高まりがある。
そして次のステップとしては株の運用でFIREとなり更に自己肯定感が高まる。例えドクターストップで働けなくても他に考え(解決策)を作れる。今度は自由過ぎると「時」に苦しめられる。だから「自由は不自由の中にある」として次のステップでまた頑張れる。

生きて行く中で追求したい
「個性」を持とう。

ある友人も彼は「縁」だった。そして彼は順調に「縁」を広げている。だから、彼も自己肯定感の高まりがあるだろう。

この様にして「生きた哲学」としては、まず、「個性」を若い時に作ろう。