以前にも書いたと思いますが「神」や「悪魔」とはあくまで立場(役割)としての名前 | tetoo-nのブログ

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原因不明(外傷でもウィルスでもない)の脳炎にて倒れ搬送先で強制的に脳の機能を停止させられて目覚めた時に薬漬けでの発作と高次脳機能障害という障害を負っていました。今はこの薬害に闘いながら高次脳機能障害者としての生活を生々しく書いたブログです。

以前にも書いたと思いますが「神」や「悪魔」とはあくまで立場(役割)としてのわかり易い名前です。

いつごろから、「神」は「善」で「悪魔」は「悪」になったのでしょうね。

 

私の定義としては

「神」とは「約束を守らなければいけない立場の集団」

「悪魔」とは「約束を守らなくても良い立場の集団」です。

つまり

「神」はどちらかというと「大人」

「悪魔」はどちらかというと「子ども」

 

「神」でさえ「ごめんなさい」とちゃんと謝れば、仕方ないねとなりますね。

ちゃんと謝らないと、その降臨者は「降格」(つまり降臨できない人たち集団になる)です。

そして「神」の場合は中々交渉に応じない。知らぬふりして降臨してくる。

「悪魔」は達成できたら「やったじゃん!ご褒美ー!」と周りから言われたり、ご褒美をもらえます。

そして「悪魔」の場合は交渉から入る。「どう?」「どう?」と誘ってくる。w

 

私の場合は「神」としての立場であった方が降臨してきて

始めは中々「自分は神です」といってこなかった降臨者に対して

つまり「精神」界の世界の人と交渉をして

今でもちゃんと生きている初めての「肉体」界の「人」になりました。

 

だから今、精神界の「神」集団はあらゆる人々に降臨をして

私との「約束」を守ろうと奔走している状況にいるのでしょう。

 

まだ私はこらえて待っておりますが2018年の2月末までとして、とりあえず待っております。

「ごめんなさい」の一言が「神」集団の最後のバックアップでしょう。