以前にも書いたと思いますが「神」や「悪魔」とはあくまで立場(役割)としてのわかり易い名前です。
いつごろから、「神」は「善」で「悪魔」は「悪」になったのでしょうね。
私の定義としては
「神」とは「約束を守らなければいけない立場の集団」
「悪魔」とは「約束を守らなくても良い立場の集団」です。
つまり
「神」はどちらかというと「大人」
「悪魔」はどちらかというと「子ども」
「神」でさえ「ごめんなさい」とちゃんと謝れば、仕方ないねとなりますね。
ちゃんと謝らないと、その降臨者は「降格」(つまり降臨できない人たち集団になる)です。
そして「神」の場合は中々交渉に応じない。知らぬふりして降臨してくる。
「悪魔」は達成できたら「やったじゃん!ご褒美ー!」と周りから言われたり、ご褒美をもらえます。
そして「悪魔」の場合は交渉から入る。「どう?」「どう?」と誘ってくる。w
私の場合は「神」としての立場であった方が降臨してきて
始めは中々「自分は神です」といってこなかった降臨者に対して
つまり「精神」界の世界の人と交渉をして
今でもちゃんと生きている初めての「肉体」界の「人」になりました。
だから今、精神界の「神」集団はあらゆる人々に降臨をして
私との「約束」を守ろうと奔走している状況にいるのでしょう。
まだ私はこらえて待っておりますが2018年の2月末までとして、とりあえず待っております。
「ごめんなさい」の一言が「神」集団の最後のバックアップでしょう。