日本人の人口逆ピラミッド構造の解決策 | tetoo-nのブログ

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原因不明(外傷でもウィルスでもない)の脳炎にて倒れ搬送先で強制的に脳の機能を停止させられて目覚めた時に薬漬けでの発作と高次脳機能障害という障害を負っていました。今はこの薬害に闘いながら高次脳機能障害者としての生活を生々しく書いたブログです。

「日本人の人口逆ピラミッド構造の解決策」


今や働く日本人の人数が減っていき

その穴埋めとして今やインターネットでコスト少なくサービスを提供できる

中国人やインド人の需要が増えています。


この現状の解決策として下記を日本の政治家や官僚が理解しない限り

もはや日本の未来はありません。


人口逆ピラミッド構造の根本原因の1つは 医療が患者数(障害者数)を増やして

精神系の薬を投与し薬漬けにし射精できなくなる男性を増やしています。

これが どんどん どんどん日本人の子どもの出生率を低下させている。

薬を飲むことで 射精が解決するだろうと思っていますが反対です。

精神系の薬の種類が多いために射精が出来なくなっているのです。



そのために医療による税金支出は増えるばかり。国税を保つために税金収入を多くさせるために

もはや国家単位で 女性は働け~ 働いてくれ~ 働く女性は素敵だとテレビなどで感化している。


これが子どもを産もうとする若い女性を少なくさせている。


そして女性が子どもが欲しいと思った時には女性の年齢は高くなっていて

その子どもの障害率は高い。


障害者の子どもが多くなり そして 医療コストが更に高くなり 国税のバランスを崩している。


どんどん悪循環。

少子化による人口逆ピラミッド構造のこの日本。


全てが悪循環。


この日本の悪循環が「世界の人口バランスを崩している」。



「今」解決しないといけないと私は思います。


その解決策として下記は1つの案だと思います。


医療の解決策として 医療は「患者本人」の声をよく聞くだけで良い。


1)必要のない薬を投与しなければいい。

2)医療は「家族」を感化せず 患者のプライドを傷つけずに 患者の声をよく聞く。

3)「家族」は 理解のもと ある一定期間 「家族」皆で解決しようと覚悟すればよい。



そして 私たちは「家族」を改めて考えてみないでしょうか?


容易な「離婚」が増えていますが

1)なぜ子どもを連れて「個人」ですか?

2)そんなに「一人」で問題を解決させたいですか?

3)「家族」ではなく「孤独」が一番楽ですか?


「家族」を改めて考えてください。「現実」から逃げないでください。

もう一度「離婚するかどうか」を真剣に考えてください。


この様に全て乗り越えるためには「家族」の「周囲」の「社会」の理解 サポートが必要なのです。



つまり


1)「今」の政治は理解を高めるために「社会」「家族」「周囲」を教育・感化すれば良いだけなのです。

2)「今」の医療は「患者本人の声」をよく聞き 「家族」「周囲」の理解を高めれば良いだけなのです。

3)「今」の私たち家族は「家族」を改めて考えてみて下されば良いだけなのです。

よろしくご検討の程お願いいたします。