「人間と自然との共生」
坂本 龍一。
人間と自然との共生を彼も歌っている。
私の考えとしては
「人間の生物の生死 それらを覆うものが自然
生死は循環するもの
生物が循環する道程の中に植物 動物 虫 人間がいる。
その循環は自然の中にある。
地球とは自然を成すべきものではないだろうか。
自然はその中に有る。
地球の外 宇宙が自然が無いの世界。」
私の子どもの頃の夢は宇宙飛行士だった。
パイロットだった。
(共に良いところまで進んだけど なぜか 健康診断で落とされた。原因を聞いたら
健康だから大丈夫よという いつも同じ答えが返ってきたけど
原因を教えてくれたら良かったのにと思うよ今は(笑)
それはこの原因不明の病気になってわかった蓄膿症(笑)これだけはどうにもならんね。)
でもこの病気になって得た私の考え 「宇宙は「無」の世界だろう」 という私の観点は
いつも宇宙飛行士の方々が行ってみなければわからない世界だと答えられている
事なのではないかと思う。
では私たち人間は地球=自然の中でどの様な存在なのだろうか。
人間は 今 「自然」を貪り尽くしているような気がする。
今の人間は食糧として不足していれば
地球に通常「有る」状態ではなく
自分たちの都合の良いように「植物や動物や虫など」を自分たちで「有り」とし
資源として不足していれば
地球の資源を
鉄や石油や石炭などを掘り起こしすぎている気がする。
人間の観点からのみ考えるのであれば
これを解決するためには3つの策しかない。
1)逆ピラミッド人口にすること。
→今の日本
2)他国と人間同士で戦争を起こす。
3)宇宙に行って今度は月などから資源を得ること。
→当分先の話
1)のような国を作り上げているのは日本など数か国のみ。
だから2)の策を実行し人間同士で争えば 単純に人口が減るので
貪り尽くす人間の数がおのずと減り 他の生物 自然が護られていくという循環が出来る。
これだけは止められない気がする。
正常な世界 正しい世界 人間として自然=地球の中で生き残るための世界。
別に戦争を推奨しているわけではない。
ただ どこかで また大きな戦争が起きる気がする。
それに巻き込まれてよいのだろうか。
今の日本の逆ピラミッド人口。
これを早く解決しないと その循環の中に日本は巻き込まれていくだろう。
今の超少子化超高齢化社会の日本は 「薬」 「医療」 が作り上げている。
どうされますか?