日頃、ジョブズ氏をお気にかけてくださった

みなさまへご報告です。

 

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7月15日、夜中にジョブズ氏が旅立ちました。

 

こちらアメブロでも

本当にたくさんの方にジョブズ氏を

お気にかけていただき

心より感謝申し上げます。

 

このブログでジョブズ氏を知り

「ジョブズ君元気ですか?」

「ジョブズ君のファンなんです!」

「ジョブズ君いつも見てます!」

などなど

本当に嬉しくありがたいお言葉

たくさんたくさんいただきました。

 

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保護した当時はもうどうなることかと思っておりましたが

最後の最後までうちの息子して

旅立ってくれたことは私共、人間にとって

救いです。

 

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長男の時とは違い

2年前の生死を彷徨った合併症から

覚悟は少なからずあったので

ジョブズ氏がとにかく安らかに過ごしてくれたらと

家でゆっくりと過ごしてもらいました。

 

とくにびびりの寂しがりの甘えん坊ですので

最後を病院で迎えさせるという事態だけは

避けたかったんです。

 

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最後は私と夫と一緒に過ごして

息をひきとりました。

 

糖尿病になり

たくさんの方にアドバイスいただき

また

ご共感をいただけましたこと

合わせてとなりますが

感謝申し上げます。

 

猫生の半分を糖尿病の闘病で過ごしてしまいましたが

初期段階での発覚だったことや

注射や治療を嫌がず

頑張ってくれたことから

時々、寛解をし

元気な猫ちゃん同様の生活が送れました。

 

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再三のお話となりますが

猫にも人間にも面倒見がよかった

長男チャーチルが亡くなったときに

「どうしても助けたい子がいたら

うちに連れておいで」と伝えたところ

来たのがジョブズ氏です。

 

きっと今ごろ

長男と一緒にいるのかもしれません。

 

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改めまして

長きにわたりジョブズ氏をお見守りいただき

本当にありがとうございました。

 

みなさまにおかれましては

暑い日が続きますが、体調を崩されませんよう

何卒ご自愛ください。

 

la potto. teto