
ダンボに抱きつかれ
本気でいやがるジョブズです

元々、野良のとき
男性(人間の)が
苦手気味だった彼ですが
うちに来て多少、苦手克服したかな?と思いきや
ふとした瞬間にこんな顔をします

今日は

ふくろ展にむけてちくちくしておりました

いい感じの帆布が手に入ったので
使用してみたのです。

やはり帆布は奥がふかい生地ですね。
実は?いや、、もうお伝えした事
あるかもしれませんが
6月に開催させていただいた
コラボ展での作品、3点を除き
(1点は個展Psycheより持ってきたものな為)
帆布にミシン手刺繍をしました。
当初の予定はPsycheの時と同じ
生地を使用する予定だったのですが
OTTAVAで、ですね
あれはanimateで
無印キャラバン隊が
「帆布」について話していて
この時に話されていた帆布は
日本の帆布会社についてだったんですが
帆布にミシン手刺繍してみたらどうか?と
思いつき
家にあったはぎれにやってみたところ
しっくりいったんです。

それで日暮里で大量に色々な帆布を
仕入れてきたわけですが
いやはや、帆布もぴんきり。
私には
どの帆布でもいいってわけでは
ありませんでした。
同じ「号」なはずなのに
合わない帆布は
ぼっきぼきミシン針を折ってしまうし
合う帆布はスムーズに
進んでくれるし。
ご依頼品などで使用することは
ありましたが
帆布とじっくり向かい合ったのは
コラボ展が初めて。
その奥深さに
感動すら覚えました

そんなわけで
相性のよい帆布に出会うと
なんだかテンションあがります

そういえば
さきほど新聞みていたら

「実は日本一なのに」
このような記事が

確かに、全く知りませんでした



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