『Yet To Come in BUSAN』渡韓日記①の続き

 

まぁ、そんなこんなで、緊張であまり寝れずに空港に向かったのですが、10月はまだまだ海外旅行者がいなくて寂しい感じでしたショボーン

 

そこで早速事件がびっくりマーク

チェックインしたら、姓と名前が逆に登録されてるとの事

「日本ではこちらで訂正しておきましたが、韓国ではチケットを買い直さないといけないかも」とゲッソリ

85,000円もしたのに。。。チーン

何やってるんだよ自分。。。

しかも、そんなやり取りできるのか自分はてなマーク

 

気を取り直して、空港で両替したらお姉さんに「BTSですか?」と聞かれ、「そうですよ」と答えると、「私今日、ウォンしか両替してないですもん」と言われたけど、見渡す限りARMYは見つからず。。。

 

飛行機に乗り込むと、隣は韓国人のおじさま。。。

妄想では、可愛いARMYと「キャッキャッ」しながら空の旅を過ごすはずだったのに泣

 

おじさまに変な奴だと思われないように、こそっとカシャカメラ

 

 

けど、前日の寝不足から離陸前に爆睡してしまったともも笑

 

喉がカラカラで起きたら、ちょうどドリンクサービスが来てたんだけど、タイミング良く機内食も来て、ちょっと目を離した隙にスルーされたーゲッソリ

 

何て声かければいいかもわからなかったので、パサパサなパンをカラカラな喉に流し込んでいたら、隣のおじさまがCAさんを呼んで「ドリンクが来てないよ。ちなみに隣の彼女もね」的な事を言ってくれて、ドリンクGETグッ

 

ともも初めての韓国語「カムサハムニダ」を披露拍手

 

おかげで美味しく食べれました爆  笑

 

 

ソウルには無事に到着しましたが、ここからが問題!

国際線から国内線への乗り継ぎが今回1番の難所魂

まぁみんな同じ行動だろうと思ってたのに、荷物が3分に1個ずつしか出てこないから、結果無料シャトルバスに乗り込んだのは自分1人ってゆうね泣くうさぎ

 

もうほぼ勘でチェックインカウンターまで辿り着き、やってきましたチケット確認

姓と名前が逆なのに気付いたお姉さんが突然「BTS?」と質問してきたので、高洲クリニックばりに「Yes!BTS!」と言い放ったともも

笑顔で「OK」と言われ、無事に完了グッ

 

恐るべしBTS効果乙女のトキメキ

 

素敵な夕焼けを見ながらホッと一安心

 

 

正直、釜山に着いたら終わりだと思ってたとももは、空港に着いて友達に連絡したら「私たちも今ホテルに着いたから待ってるね」と言われ、「あ、そうか」ってマヌケ面して立ち往生チーン

 

ホテルの場所もわからないから、金額怖くてタクシーも使えないので、「Train」って文字の場所までとりあえず移動電車

 

「アニョハセヨ」と駅員にスマホを見せて、乗り継ぎまでしてホテルに辿り着いた時には、「はじめてのおつかい」に出てくる子供達みたいな達成感でしたね花火

 

この日はとりあえず、早速サムギョプサル食べに行きました

初テぺサムギョプサルナイフとフォーク

 

 

飛行機で寝たのに、疲れ切ってまたもや爆睡笑い

 

いよいよ明日はドキドキの初LIVEですふんわり風船ハート