テテママです!
小学校一年生の
初めての夏休みを
母もばたばた過ごしています!
夏休みって長いようで
やっぱり時間は過ぎるのがはやーーーい(笑)
あと2週間!
学童のお弁当作りも
あと少し!!
私、頑張ってる!
そして、もう少し💕頑張れ私💕
母、えらいぞー!
と、
感じているところ(笑)
***
実はこの夏休み、
自己肯定感の第一人者、
中島 輝 先生の著書
/
何があっても「大丈夫」
『子どもの自己肯定感の教科書』
\
を使ってのワーク中です。
私の所属する
革命ライティング 主催の
水葵暁子さんが
朝活しながら、
書籍の実践を伝え、
朝からの心を整えてくれています。
実は、ほとんど言っていないけれどー
私―
息子にかかわるようになってから、
近所の子供たちの「知育」にも携わっています。
少しね。
最初は、私の子育てに役立つじゃろ!と思って(笑)
大変なんだけれどね。
その中で、
ほんとに、ほんとに、
「自己肯定感」について、
この夏は、感じることが多い。
親御さんが持っている
「自己肯定感」の低さ。
大人たちが勝手に作ってしまっている
「この子はできない子」というレッテル。
んーーー、
私にできることは何?
って。
息子もなんだれど、
特に今の世の中、甘やかされすぎ。
息子は近すぎて、怒ることもあるからこそ、
ちょっと離れて子供が見れるところで
いろいろ実践中。
***
その中で、やっぱり
「子供の自己肯定感」には
『親の自己肯定感』がそのまま表れる!のだそう。
だからこそ、
私はわたしを整える!
に取り組んでいます。
そしたら、いろいろわかることがありまして…
ほんと、
子育てって、親育てよね💛
私の魂を磨くためにやってきたって、
うちは、生んでくれたママのお腹を借りてまで。
他の方を巻き込んでまで、
私の魂を磨くためにやってきた。
というか、私の魂成長が多くの人を巻き込んでいると
見るのか。
うむーーー(笑)
そんな母ちゃんの子育て奮闘記ですー(笑)
去年出版しました!
/
女社長うまずに母親になってみた
『令和のももたろう物語』
たましい家族1000日のキセキ
アラフィフ里親 まつのえみ
https://hec6.my.canva.site/momotaro-story
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妊活から、里親になって、
彼を委託してからの3年(1000日)の奇跡の
軌跡をたどってみました^^