よく、「占いって悪いこと言われそうでこわい!」って言われますw




気持ちは分かるし、そういうことを言う占い師もいます。





でもそれは、占いが怖いんじゃなくて、



学校の先生が怖かったり優しかったりするだけで、その教科が好きになったり嫌いになったりするのと一緒で、




「伝える人による」と私は思います(*^^*)






でも、それを見分けたり仕分けたりするカテゴリーがないから、「占い=○○」という表現になってしまう、、。





怖い先生に出会っても、「数学=嫌い=○○先生が怖かったから」とか思うのに、占いに関してはそういう分類がなされてない🙄





下手をすると、占いを直に受けたことがない(ネットや雑誌やTVでしか見たことがない)人ですらも、そういうことを言う方がいます。





でもね、、それもその占いの文章やらを作った人達と合わなかっただけなのでは?と思うんです。






人って、自分と近い考え方や感じ方をしている人もいれば、そうでない人もいるから。







それでいうと、そのスピーカー(話し手)を選ぶことに意味があると思うんです。






なぜなら、どんなに腕が良くても(ピタリと当てられても)、心がホッとしたり、安心出来たり、よーし先に進むぞ♫ってやる気が出たりしないのなら、それはクライアントさんのためにはならないから。






私たちの世界(地球)ではそれを「ホスピタリティ」と言ったりしますね(*^^*)






占い師にも、カウンセラーにも、「ホスピタリティ」は必要なんです。




でも、出来てない方も多く見受けます。




逆に、鏡の法則で〝根底で課題が繋がっている人同士〟が引き合う場合もあるので、施術側がちょっと厄介な方も多くなるのは事実。





だって、そもそも自分が困ったことがなければ、心になんてフォーカスしないから。



その職業に就けるのは、そもそも心のことに興味があって、何かを解決したか、したいと思ってる証拠なんです。







そして、その謎を解いていかない人があまりにも多い。




だから、カウンセリングの先生を選ぶ時は、本当に吟味しなきゃいけない。







そして、〝謎〟が解きたい時はね、、。




ただお天道様にお願いするんだ。




〝この謎を解きたいんです。どうしたら良いですか?〟って。それだけで、答えは向こうからやって来る(*^^*)





ウソだと思う?





さあ、どっちかな?





来たら見落とさないでね♫






試してみたら良いよ(*^^*)







       .☆*・ It's a show time〜❣️✨ .☆*・















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