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小さいサイズの肌着①

小さいサイズの肌着②

選べるということ

私が肌着を作るきっかけとなった出来事

服に救われた話

 

 

 

ハンドメイド作家として過ごした

9年間で感じたこと

 

 

 

それは

「良いモノ」が

まだまだたくさん埋もれているということ

 

 

 

 

ハンドメイド作家が作るモノって

日々の生活の中でのお困りごとから

生まれたモノが多いんですひらめき電球

 

 

 

 

例えば

子供用の水筒用肩パットビックリマーク

 

 


 

これは

重い水筒を首に下げると

重みで首や肩に紐がくいこんで

痛そうだから

 

 

 

しかも肩紐の素材は

ナイロン製がほとんどなので

 

 

 

肌の弱い子は

汗やこすれなどで

皮膚を傷めてしまうんです

 

 

 

それをなんとかしてあげたいビックリマーク

まさにハハの愛ですよねラブラブ

 

 

 

素材はコットンで

中綿入りにして肌当たりをふわふわにビックリマーク

 

 

 

少しでも重みが分散するように

幅は少し広めにしてビックリマーク

 

 

 

柄は男の子が好きそうなモノだったり

女の子が好きそうなモノだったり

ママが好きそうなモノだったり

 

 

 

使う人の気持ちを最優先に考えて

作られています

 

 

 

 

この商品の存在を

知っているか知らないかで

毎日の気分が大きく違います

 

 

 

 

大げさかもしれないけど

毎日の生活が変わりますビックリマーク

 

 

 

ない生活

ママ:あーなんか肩痛そうだな⇒心配、不安

子供:重いし痛いし持ちたくなーーい⇒不満

 

 

 

ある生活

ママ:これなら大丈夫⇒安心

子供:ふわふわーー自分で持ちたーーい⇒ウキウキ

 

 

 

 

こんなちょっとした心の変化なんだけど

日々の生活には

とっても大きな影響を与えているなーーってニコニコ

 

 

 

 

この水筒用肩パットは

今はもうだいぶ知られるようになりましたが

 

 

 

 

世の中

特にハンドメイドの世界では

 

 

 

 

まだまだ多くの方に

知ってもらえていない「モノ」が

たくさん埋もれているように思いますおねがい

 

 

 

 

そんな

日々の生活を心地よくするモノを

少しずつ紹介していきたいと思っています

 

だって

 

知らないって

もったいない!!

 

 

 

 

 

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小さく生まれた赤ちゃんは

健康状態が良ければ

2500g頃には退院します

 

 

 

その時初めて

準備していた退院用のおめかし着が

超ブカブカで

着せることも困難だということに気づきます

 

 

 

退院後も

準備していた50cmの肌着は

まだまだブカブカで

 

 

 

せっかくの楽しい育児のスタートが

不安な気持ちでいっぱいにあせる

 

 

 

 

 

小さいサイズの肌着の

存在と必要性を

多くの妊婦さんに

知ってもらいたい

 

 

詳しくは

私が肌着を作るきっかけとなった出来事

服に救われた話

 

 

 

 

 

小さいサイズの肌着Tete

 

 

 

 

 

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