受診に至らなかった経緯について書こうと思っていたら、月日が経つのはあっという間で、もう2026年の半分を過ぎようとしています。

 

年末が過ぎ、次は年度末、年度初めとなんだかんだバタバタと過ごしており、ブログを更新できないでおりました。

 

もう今年も半分終わるのかー。

と時間が経つのが早いと感じることは嬉しいことなのか、それともあまり嬉しくないことなのか・・・

年齢を重ねるにつれ、悩ましく感じているところです。

 

それではさっそく、

前回のブログに書かせていただいた病院を受診するに至らなかったという経緯について今日は書いていこうと思います。

 

 

 

きっかけは私が社会人となり数年経った頃、症状がひどいことがあったためです。

 

もちろんその前から症状がなかったわけではなく、学生時代からありましたが、前から緊張しやすいタイプのため、そのせいだと思っておりました。

 

もちろん調べることもしなかったので、”手掌多汗症”という名前自体、学生の頃は知りませんでした。

 

でも、その頃(症状がひどい頃)はなんとなく緊張などというレベルの汗ではないかもしれないな、と感じるようになり、仕事中は不自然のない程度の頻度でお手洗いへ行き、手を洗って症状を和らげたり、ティッシュで鼻をかむふりをしてさりげなく手を拭いてみたり。

そんなことをして紛らわせていました。

 

普通の人は不意に握手を求められたり、何かを手で受け渡す時に考えないと思いますが、その不意打ちが一番焦ります。

対処法がなく、対処しようとする方を選択すれば、この人手汗がひどくて気持ち悪いと思われたり、触れ合わないように接すると相手方に嫌われているのかもと思わせてしまったり、後は自ら手汗がひどく申し訳ないことを伝えなければなりません。

 

どの選択肢も・・・という感じですよね。

 

私の場合は、不意に相手に書類や打ち合わせを求められた状況になった時に、手汗を気づかれたくないという思いも重なり、症状が重く出ることがありました。

でもいきなりのことだから対応するしかないんですよね。

おそらく職種にもよると思いますが、私は人との接触をゼロにできる職場ではないため、今現在もこの状況とは闘っています。

 

そんな症状が重くでたことをきっかけに、どんな病気なのか、どんな病院があるのかをネットでたくさん検索しました。

 

前から通っている皮膚科の先生には一度相談しましたが、自分で調べ、より似た症状の方が通っている病院があればいいなと思い調べたところ良さそうな病院を見つけてホームページ等調べました。

 

そしたら病院スタッフの顔写真の中に学生時代の同級生が写っていて、行けないな。と思ってしまったんです。

 

仲が良かったわけでもなく、顔見知り程度ですが、共通の友人もいるため職場で知り得た情報を話すとは思えませんが、とりあえず受診は控えようという決断に至りました。

 

職場の人に知られるのも憚られるのに、万が一他の同級生にまで知られたらと思うと、生きた心地がしなくなりました。

 

もちろん他の病院も検索しましたが、スタッフの方の写真が写っていないところも多く、どこにでも同級生や知人がいる可能性がある。と思ってしまってからは不安で受診するという決断には至りませんでした。

 

もちろん稀だと思います。

受診した病院に同級生がいること自体少ないことだとは思いますが、受診内容が内容だけに不安なんです。

 

なので、診断を受けたわけではないですが、自分自身で調べた結果”手掌多汗症”だと思っております。

 

最近はよくCMでも”手掌多汗症”について流れているのを目にしますが、私にとってはあまり流してほしくありません。

 

もちろん世間に理解が浸透していくにはいいことだと思いますし、病名を告げるとこでそうだったんだと思ってもらえる面もあると思います。

 

でも正直、どれくらいの人に理解してもらえるのか。

自分は”手掌多汗症”だという診断がついたとしても周りに打ち明けることができるのだろうか。

 

そんなことを考えてしまいます。

 

これをしたら治る!この薬を飲んだら症状が治る!といったものが確立されていなく、手術をしても他の箇所に発汗症状が出てしまう等もあるので、これからも医療の発達に期待を抱きつつ、見守っていこうと思っている次第です。

 

長々と書いてしましましたが、今日のところはこれで終わりにしたいと思います。

 

また症状についてや手掌多汗症に関する悩みを話していこうと思いますので、よろしくお願いいたします。