♡さーちゃん♡
(現在4歳8ヶ月)
2歳の時、軽度知的障害、
3歳の時、自閉症スペクトラム、
との診断を受けました。
2歳からABA家庭療育をしています
弟、あっくん(1歳)がいます
今日は年少さん、最後の日でした
担任の先生と補助の先生に、お礼の手紙とちょっとしたプレゼントを渡しました。
さーちゃんは、今日で年少さんが最後ということも、次は年中さんになって先生やお友達が変わることも、どこまで理解できているか正直分かりません。
全然理解してなくて、来月の新学期からもまた同じ先生、同じお友達に会えると思っているかも?
(その可能性が高い)
うちの幼稚園では、進級と同時にクラス、担任変えがあります。
同じ先生にあたる可能性もあるけれど、どうなんでしょう?可能性が低い気がしてます。
さーちゃんの担任の先生については、何度かブログに書いてきましたが、本当に良い先生です。
ひとりひとりの事をよーく見ていて、本当に幼稚園の先生という仕事が好きなんだな、と思いました。
お別れが近づくにつれて、泣いてしまう保護者さんもいるほど、人望のあつい方です。
さーちゃんが幼稚園に楽しんで行けて、成長出来たのもこの先生が居たからだと私は思っています。
正直年中さんに上がる時に、先生がどうなるのかなど考えると胃が痛くなります。
(ちょっと評判が良くない先生もいるので。。)
もうそこは成り行きに任せるしかないなあと思っています。
最後、先生に伝えたセリフ
『先生、ありがとうございました。』
『大好きです』
さーちゃんなりの、精一杯の言葉。
どうなっても頑張ろうね