こんにちは、teteです。
最近、食後に子どもたちがコーヒーを淹れてくれるようになりました。
Is there someone make me coffee?
と聞くと、sure!と。
Mom,with milk？と、いい感じのカフェオレもサラッと用意してくれます
下の子が、最近お魚だけでなくお料理全般に目覚めまして。
卵焼きを、準備から全て1人で作ってくれます。
夫ですらシンガポールに行くまで上手く巻けなかった卵焼き。
シングルエイジが上手にクルクルと巻いてます。
お腹が減ると、ソーセージを焼いて、溶かしたチーズに巻いてパリッと焼き上げて食べてます。
YouTubeで見たとかで、すごく美味しそうなんです。
なんか食べたい、でも、油っこいのはいいや、
という時は、卵焼きが良いのだそうです。
トマトがとにかく好きなので、カプレーゼかナムルも、驚くほど手際良く作ってくれます。
お味噌汁も、1人で。もちろん、ご飯も炊けます。
一人暮らしの練習かな？と
今朝はついに朝ごはんにも卵焼きを。
自分で選んで買ってきたパンと、卵と、ホットミルク、ヨーグルトにイチゴジャムを垂らして。
ビタミンはみかんで補給する、と言いながら。
自分で用意したご飯を食べ終えて
英語のアプリもしっかりやって
上の子よりも早く着替えて、髪をセットして、保湿して、歯磨きまで終えて。
なんか、成長しちゃったねぇと
こないだまで赤ちゃんみたいだったのに。
IKEAのキッズベッドもそろそろ卒業です。
でも、まだ、長期休みのお泊まりキャンプに突っ込まれるのは嫌がるお年頃
思えば、シンガポール行きが決まったのは、
上の子が、いまの下の子の年齢の頃。
同じようなカリキュラムで英語に接していますが
その頃の上の子よりも、当然ながら圧倒的なヒアリング力を下の子は持っています。
ゴールデンエイジの間にどれだけ会話する時間を作れるか、考えています。
1人で参加するキャンプは絶対にイヤ！と言われているので。親子留学か。。。
プールとかのウォーターアクティビティならいつでもwelcomeな子ども達。
セブ留学かな、と思っています。
待ち合わせに遅れた私に、一言、fasterとメールを送ってきた下の子。
I like to goじゃなくて
I love goingと綴った下の子。
そのまま伸ばしたい。
型にハマらずに、英語に感情を乗せられる人になってもらいたい。
そんな風に思います。
上の子が安定のtop studentなので
勉強面で下の子を褒めるタイミングが難しいのですが。
下の子には下の子なりの、素晴らしい要素が詰まっているんだなって、最近よく思います。
パリピ要素過多を感じますが、グイグイ生きていってもらいたいです。
パーティーでmaroon 5 のsugarをノリノリで歌う子ども達を見て、
こんな風にこの瞬間を楽しめるこの子達の未来は明るいでしょうと、母は思いました。
それでは