久しぶりに代車で軽四を運転したのですが、
運転しやすい!
駐車場に止めやすい!
思ってたより広々!おまけに結構静か!
いや~凄いです。自分の車乗るのが不便に感じてしまいます。次はこの歳ですし間違い無く軽四です。税金も今なんて5万以上かかってるし。
ただ、ディスプレイオーディオについていけませんでした。



今回も前回の続きです。
オッサン2人の個人的妄想です。

あと、これは私のミスで書き忘れていたのですが、少し前から会話に「某夢の国」が出てきているのはモアメタルのインタビュー記事が発端です。

(モアメタルのインタビュー記事の一部)
私はディズニーがすごい好きなんですけど、『ドクター・ストレンジ』という映画に通じるものを感じてからは、制作を進めながらどんどん興奮していきました。だから、みんなにもいろんな芸術とか作品から得たものをBABYMETALにつなげて考えてみてほしいです。


私「でもな、そのキャッツ方式にしても彼女達の年齢というもんがあるじゃん、代わりがいないんやから」

友「だ、か、ら、最終的にはビッグネームの様に海外アリーナツアーよ、日本のライブの様な独自のBABYMETAL感満載のライブ」

私「それならさっきのサーカス方式はいらんじゃん」

友「だから、子供から御年寄まで楽しめるエンターテインメントとして確立するためよ」

私「それなら音楽のジャンルを飛び越えてオールジャンルのファンに認めてもらえる戦略が必要なんやない?」

友「うっ!ちょっと厳しくなってきたな、
じゃあ海外のテレビ番組に出演とか?

私「やっぱり俺的には世界的なヒット曲やろ
こうゆう武器が必要なんやない?」

友「でもそうなったらCMとかで世界感が壊れるやんか」

私「、、たしかに、、」



友「やっぱりこの話題は難しいな、何をするにしても海外のロックフェスでヘッドライナーになるくらいBABYMETALの存在感をデカくしないと、って事よね」

私「そう、だから俺らは彼女達を応援し続けないとダメって事よ
それに今更やけどな、この話題は無理があるよ、
そもそも
俺らが決める事じゃないやん!」

友「だから俺らのあくまでも夢よ」

私「夢はSuper Bowlのハーフタイム!
やっぱりそれなんやないん?」

友「それはまた壮大な夢やな、
でもお前に言われて我に返ったよ、
頑張ってる彼女達を前にこの先の事を俺らが言う事じゃないかもね、いや、かも、じゃなくてダメなんよ。

俺、この話題で色々話しながら考えてたんやけど、BABYMETALの跡継ぎって出て来るんかな?
めちゃくちゃハードル高くない?
だってBABYMETALの音楽だけじゃなく、プラスしてスーメタル、モアメタルという人間に惚れてる訳じゃん?彼女達の代わりなんか出来る?」



私「いやいやいや、マジで?そこから?
お前何もわかってないな、
彼女達の代わり?いる訳ないやん!

だからよ!だ、か、ら!なんよ!
BABYMETALのライブ名に

「LEGEND」

って付くやん!
「伝説」なんよ、今後「言い伝えられていく」
って事よ。跡継ぎとかの次元じゃないんよ」

友「わぉ!マジで?鳥肌立ったわ!
じゃあ何?俺らは今伝説を目の当たりにしてるって事?」

私「そう!そしてそれは伝説として語り継がれる」

友「ヤバい、、we  are~にしろdon’t think~ にしろこの話も結局は「BABYMETALの理」に行き着くって事?ヤバっ!」



私「前に俺ら2人で言ってたやんか、

このダークサイドのライブも後々きっと伝説になる、「俺はBABYMETALの歴史上、特別な意味があるダークサイドのライブに参戦した」って自慢出来る時が必ず来る、って」

友「ヤバい!てゆーか俺ヤバいって言い過ぎ?
全ては「BABYMETALの理の中」って事やね、
そうか~「LEGEND」か~、そうなんや、
俺さっきから体震えが止まらんのやけど、ヤバい」

続く