研究のお手伝い①。 | tete

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誰もが温かい気持ちになれる
「食べ物の形」をバッグにしています。

こんにちは雪

いや~本気の雪ですね雪の結晶

まだ積もってはいませんが、休みの日に雪で家にいる幸せ・・・
たまりませんぼー



いえいえ!

私は今日も仕事していますY-


逆にはかどりますDASH!




そんな今日は、何年か前に恩師から依頼された研究のお手伝いをさせてもらったのですが、

その新しいバージョンで追加制作を頼まれ製作中です。


素材マニアの先生は、いろいろな素材の正立方体を集めていて

構成の授業などで生徒へ披露しています。

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もちろん私も何年か前は、その生徒の一人でした。


革の正立方体を作ると言うことで、私にお話をいただき制作させていただきました。

前回は牛革や羊革などのスタンダードな?革でした。

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その後、これを元にアクセサリーケースを作りました!ヒットでしたマリオ

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今回は、珍しい革特集です。


カンガルー、豚。

意外と小さく薄い皮です。

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ベビーカイマン。

いわゆるワニです。その赤ちゃんなので小さめです。

ワニはとても高いので、牛革をワニの柄に似せる型押しが一般的にバッグでも広く売られています。


しかし、今回はホンモノビックリマーク

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オーストリッチ、蛇。

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切り出して調理前の材料の様。

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サメ革(真ん中)も買ったのですが、海の生き物なので、すごく伸び縮みするんです。

だけど、なぜ、魚がこんな革に・・・・????