祝・ZOWライガー発売決定
ゾイドユニバースで予約を募っていた「シールドライガーコマンダー仕様」だが、無事規定の数を超える注文があって発売決定となったそうである。第二弾の企画も考えたいそうであるから、ちゃんと商売になるマーケットが存在したということだろう。新しい試みが一応の成功を見たことをまずは喜びたい。
しかし、おそらくは購入手続きの段階でトラブルもあるだろう。予約を反故にするような者も残念ながら出てくるだろう。やはり注文の受け方としてスマートなシステムとは言い難い。
また、『ドラクエ3』以来の悪習である、クソゲーとの抱き合わせ商法であるとの指弾もある。多くの課題も残ったのではないか。より良い製品と、より良いサービスを目指して欲しい。
なお、予約の締め切りは延長が発表されて明日3月1日の午前11時まで。まだ間に合う。
個人的には注目株『エルヴァンディアストーリー』
アメーバ運営局の方から再度ゲームレビューのオファーをいただいた。快諾。
今回を含めて三回にわたり紹介させていただくのは、スパイクから発売されるPS2用シミュレーションRPG『エルヴァンディアストーリー』である。
と言っても、発売は4月26日とまだ先の話。今回プレイしたのは公式サイトで遊べるフラッシュゲームだ。内容は「チクタクバンバン」のインスパイヤだと考えて大過ない。(SRPGと何の関係もないじゃん……)
それではレッツスタート! そして即ゲームオーバー! 数学的な思考は苦手である。どう足掻いても三面までしか進めない。諸君ら後詰めの奮戦に期待したい。
さて、ひとしきり死んだところで公式サイトを見て回った感想だが、ファンタジー世界を舞台にしたオーソドックスな作りのSRPGのようだ(チクタクバンバンじゃなくて安心した)。が、個人的に気を惹かれるところが二点。
一つはキャラクターデザイン・藤原カムイ。
藤原カムイは好きな漫画家である。どのくらい好きかというと、全集を買っているほどであるし、ドラクエ漫画と言えば『ダイの大冒険』よりも『ロトの紋章』派だ。そして世界一面白い忍者漫画といえば『雷火』なのである。きてはぁ!
もう一つは脚本・いしぜきひでゆき。創刊号から購読しているが素人にはお薦めできない青年漫画誌「コミックバンチ」のエース級連載、『コンシェルジュ』の原作担当である。私は今週号の話を読んで作中の人物に本気で頭にきてるのだが、それだけ感情移入できる話を作れる人だということだ。ドラマとしての面白さも求められるSRPGというジャンルだけに、氏が脚本を手がけるというのであれば期待できそうである。
他にも米倉千尋の歌う主題歌が聴けたり、各キャラクターのボイスが聞けたり、漫画が読めたりと、人によってフックになる部分が多いだろう。印象は地味だが、見る人が見れば通好みのポイントが垣間見える。さて、君は何を見いだすかな?
今月のゾイド以外(2007/02)
■DVD
- ブエナ・ビスタ・ホーム・エンターテイメント
- LOST シーズン1 DVD Complete Box
『プリズンブレイク』と『スーパーナチュラル』のシーズン1は見終わってしまったので、『ロスト』を見始めた。墜落した飛行機の乗客が“無人島”でサバイバルする話なのだが……。やばい。面白い。現在シーズン2の三巻まで見たのだが、いまだに話の全体像がよく分からない。バイオハザードっぽい感じもするし、セカイ系の匂いもする。登場人物同様、何がなんだか分からない状態。分かっているのは、とにかく面白いということだ。あとロックさんが好き。
■本
- スティーブ・ジャクソン, 浅羽 莢子
- シャムタンティの丘を越えて
- スティーブ ジャクソン, Steve Jackson, 浅羽 莢子
- 魔の罠の都―ソーサリー〈02〉
- スティーブ ジャクソン, Steve Jackson, 浅羽 莢子
- 七匹の大蛇―ソーサリー〈03〉
- スティーブ ジャクソン, Steve Jackson, 浅羽 莢子
- 諸王の冠―ソーサリー〈04〉
先月『世界樹の迷宮』にはまった勢いで、懐かしのゲームブック『ソーサリー』四部作の新訳版を買ってしまった。表紙イラストこそ変わっているものの、けったくそ悪い挿絵はそのまま。今時の腐女子には絶対ウケない泥臭いファンタジー世界を演出している。
君は勢いでAmazonに注文してもいいし、呪文を唱えてもいい。
■映画
一言で言えば、ハリウッド版『海猿』。
「ケヴィン・コスナー新境地!」などと騒がれていたので見に行ってみたものの、件の新境地であるらしい夫婦生活の破綻という要素は果たして必要だったのか疑問である。同様に、若いのの色恋も要らなかったのではないか。消化不良の感あり。男の世界に徹した方が密度が出てよかったように思う。
しかし、海難救助のシーンは迫力があり、スクリーンで見るだけの価値はある、かも。
歌や演技のすばらしさは言い尽くされているので別なところを持ち上げてみたい。
編集が良い。
ぼやっとしていると置いていかれるくらいのスピーディーな展開で、目立った中ダレもなく最後まで一気に突っ走る手腕は見事。十全に楽しむにはある程度のリテラシー能力も必要かもしれないが、ぼやっと見ていても歌の力でそこそこ楽しめてしまうセーフティネットがあるので安心。万人にお薦め。
Re・Mie×Kotona COMPLETE BEST Full Roasted Trax
レ・ミィ×コトナのベスト盤CD『Re・Mie×Kotona COMPLETE BEST Full Roasted Trax』が本日発売。ゾイドブログをやっている者の使命感として渋々購入。べ、べつにレミコトが好きとかじゃないんだからね!?
まずは破廉恥なジャケットにちょっと驚いた。けしからん!
レーベル面。
収録曲は以下のとおり過去のアルバムからボーカル曲ばかりが集められている。
1.reveration I
2.握りしめたその手に
3.とびきり鮮やかにGO!!
4.are you ready now?
5.realize
6.reveration II
7.lost your voice
8.握りしめたその手に BALLAD Ver.
9.recollections I
10.瞳そらさず・・・ほら
11.握りしめたその手に unpluged live at CLUB MURASAME
12.風雲花人
13.瞳そらさず・・・ほら Bio Heavy Metal Edit.
14.ありのままで lovin'U
15.recollections II
特筆すべきは『とびきり鮮やかにGO!!』と『風雲花人』。この二曲はレミコト総集編DVDでしか聞けなかったもので、レミコトは好きだがさすがにDVDはスルーしたという向きにはありがたいだろう。
初回特典として、この野郎! とばかりに束で封入されていたのがシークレットジャケット。
こんなの入っていても活用されない気がするがどうなのか。気分でジャケット変える奴はいるのか。私の場合はPCに取り込んだらそれっきりCDには手を触れないからなぁ……
もう一つの初回特典、『ゾイドカードコロシアム』のプロモーションカード。三種のうち一枚がランダムで封入されているらしいのだが、私のはこれだった。
カード集めてないからどうでもいいのだけれどね。
さて、ここまでずっとレミコトにも付き合ってきたが、さすがに今回で終わりなんだろうな? もう飽きられてると思うよ。ゾイドヒロインも古参サマーボーイに合わせた全身金メッキ嬢などが出てきてもいい頃のはずだ。超斜め上の展開を期待。
- レ・ミィ×コトナ
- レ・ミィ×コトナ コンプリートベスト Full Roasted Trax
今月の電撃ホビーマガジン(2007/4)
今月の月刊オールザットゾイド(ゾイド記事)は6ページ。
■ゾイドオルタナティブ(5P)
「ゾイドを楽しむためのひとつの提案」として、ミリタリー調を前面に押し出した企画「ゾイドオルタナティブ」がスタート。岩井秀氏制作のセイバータイガーが大きく紙面を飾っている。

ネット上では拒絶反応が噴出している様子だが、これはこれで「あり」、一つの「選択肢」だろう。そもそも「オルタナティブ」という言葉からして本流を狙ったものではないのだから、自由にガンガンやればいいさ。
また、今夏発売が予定されているXbox360用ソフト『ゾイドオルタナティブ』もちょこっと紹介されている。
■コトブキヤ・コマンドウルフ
オルタナティブ記事のすみっこにコマンドウルフの続報あり。ランナー構成に加え、流通限定版に付属となるLRライフルの原型写真が掲載されている。
■よろず(1P)
・SRDX ミドリ 水着バージョン
写真四点掲載。首とポニーテールの根本がボールジョイント仕様とのこと。
4月下旬発売予定 2,520円
・レ・ミィ×コトナ コンプリートベスト Full Roasted Trax
あくどいことに『ゾイドカードコロシアム』のプロモカードが付属。

しかも三種用意されたうちの一枚だけ封入。コレクターは大変だ。
2月28日発売予定 3,150円
・ゾイドカードコロシアム
第7弾の写真7種を掲載。
・ゾイドバトルコロシアム
「Ziガール」三、四週目分のコマンドシート掲載。
・ゾイドサーガオンライン
ソフトバンク版も三月中にiモード版と同じところまで配信予定。
・Zi-FORUM
カバーガールはストームソーダー。ハガキ一枚で寂しい限りよ。
・Zi-1 GPX2007
応募期間は3月24日から5月25日まで。
タカトミ部門とコトブキヤ部門の二部門での開催。
詳細は次号。
サマーボーイ必読の電撃ホビーマガジン4月号は特別定価780円で絶賛発売中!








