ゾイド徒然草 -77ページ目

今月のゾイド以外(2007年9月)

■映画


ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序

 わざわざ遠くの町まで見に行った。俺もほんとエヴァが好きだねぇ。

 鑑賞中、総集編みたいな内容に「見なくても良かったかな?」とも思ったが、ヤシマ作戦は超燃え。ラミエル萌え。そして次回予告はサービスサービスゥ!

 批評や解釈はよそ様が散々やっているであろうから一つだけ。

 劇中、リツコさんのセリフで「すべからく」が「全て」の意で誤用されているのだが、これは脚本の庵野氏のミスとは思えない。だいたい、スタッフが一人も気が付かないわけがないじゃないか。つまり、「リツコさんが」誤用しているという脚本なのだ。これはリツコさんが理系の専門バカであり、なおかつ、言葉で自分を大きく見せようとする人間であることを表しているのである――と庵野擁護を試みる。



■雑誌

ムー 2007年 10月号 [雑誌]

 二十年以上惰性で買い続けているオカルト雑誌「ムー」でも十数年ぶりにエヴァ特集。エヴァはユダヤ教・キリスト教神秘主義、グノーシス主義の色彩が強いため、オカルト者の間でもホットだったのである。碇親子の確執が興味の中心だった私も、アダムが登場するとオカルト者の血が騒いでアダムカドモンを連想したものだ。
 さて、今回の特集記事だが、オーソドックスにユダヤ教・キリスト教神秘主義的解釈が語られただけであった。筋金入りのムー民にとってはわざわざ読むまでもなかったな、と。

 その上、とってつけたようにセカンドインパクトに絡め、「エヴァは将来の小惑星衝突を予言している」と締めているのもどうかと思う。エヴァのキリスト教風味を考慮すれば、「ベツレヘムの星=金星は木星から生まれた説」を絡めてきた方がムー民的には面白かった。「大赤斑から第二の金星が生まれ地球に激突!」とかエキセントリックなやつで一つ。まあ紙幅の都合もあったのであろうが。


メカビ ’07年秋号 (2007) (講談社MOOK)

 オタクを多角的に捉えるというコンセプトが面白く、麻生太郎先生にローゼン事件の真偽を問いただしたインタビューもセンセーショナルだった「メカビ」。しかし、季刊化を果たした最新号ではごく普通に秋アニメの特集とかやっているではないか!?

 絶望した! 堕落した雑誌に絶望した!



■書籍

2ちゃんねる新書編集部
朝勃ち時の排尿方法 (2ちゃんねる新書)

 ぶんか社から2ちゃんねるのスレッドをまとめた「2ちゃんねる新書」が創刊された。その第一弾のうちの一つがこれ。

 朝勃ち時の、仰角の付いた逸物でいかに便器の枠内をシュートするか? 男子にとっては永遠とも言える一大テーマである。その方法を論じた伝説のネタスレを収録。爆笑必至。



■フィギュア

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世界樹の迷宮 メディックの女の子 icon
 口コミでスマッシュヒットとなったDSソフト『世界樹の迷宮』のキャラクターがフィギュア化。

 個人的にはメディックは金髪ロングおっとりちゃんの方が好きなのでショートの方というチョイスは微妙だったのだが、シンプルな造形の中に診療鞄の細かい作り込みという対比が面白く感じられ、再販ゾイドのついでにハピネットで注文。

 先日届いたのでそれなりにワクワクして開封すると、なんと首がもげているというハプニング! 『世界樹』には忍者出てこないのに! 速攻でハピネットに連絡して交換対応を取ってもらったのだが、意外と(と言っては失礼だが)ハピネットの返品はシステマチックだった。安心して注文できる。

 ちなみにシリーズとして「ブシドーの女の子」も控えているが、サラシの方というチョイス。おかっぱの方が好きなんだが。原型師とは微妙に趣味が合わない。



■ゲーム

カプコン
逆転裁判4(通常版)

 今さらだけれども、『3』が終わったのでプレイ……

 さらにつまらなくなってね?

 キャラクターやシナリオも評価されてきたとはいえ、ゲーム性の核は「矛盾を突きつける」ことにあったはずだ。であれば、作品全体を貫くシナリオの整合性よりも、法廷でのやりとり自体に重点を置いた構成にすべきではないか。一話完結の小品がたくさんあった方が楽しいんじゃないかなぁ。



■PCソフト

ジャストシステム
Kaspersky Internet Security 7.0 優待版

 セキュリティソフトをノートン先生からカスペルスキーに乗り換えた。あの、眼光鋭い緑色のおじさんのアレだ。店頭でパッケージを手に取ると飛び込んできた「元KGB」という文言が決め手。そうか、あの鋭い目つきはKGBゆえか。

 インストールしてみればノートンとは段違いに軽くて快適。気に入った。



■その他

ダイアックス
カビ取りなっとう君

 今年はカビ害に苦しめられた。元から日当たり・風通しが悪い部屋だったので多少カビ臭いのがデフォルトであったのだが、今夏はやけに目に付く鼻につく。なぜだ? おそらく、周辺の工事の影響で土地の水はけが悪くなったからなのではないかと思う。そういえば二、三ヶ月前から呼吸器に違和感を感じていたのだ。カビの胞子のせいだったのだろう。

 さて、健康被害まで実感してはいかにものぐさの私とてカビ駆除に乗り出さざるを得ない。普段目に付かないポイントをエタノールで消毒しつつ掃除していると、恐るべき光景を目の当たりにしてしまった。ベッド下に備蓄していたゾイド部隊がカビに侵されているではないか! 湿気でベコベコになった箱は表面・内部ともにカビで覆われており、破棄を余儀なくされた。くそう、さすがに箱から出したやつは組み立ててやらねばな。よりによってウルトラとかフューラーなんだけど。

 そうやってゾイドまで犠牲にしてカビと戦ったわけだが、まだカビ臭さがぬぐいきれない。体も危険信号を発している。しかし、本棚の後ろとかに潜んでいるとすれば手間がかかりすぎる。なんとか楽に対処できないものかと調べたところ見つけたのが上記商品。

 一見すると芳香剤か何かのようだが、開封すると納豆菌が爆発的に繁殖。陣地を占拠してカビが繁殖できないようにしてしまうという生物兵器だ。画期的なアイテムだが知名度が低いのは大手洗剤メーカーとかの差し金に違いない。

ゾイドコア・ドットコム、大量更新

 ゾイドコア・ドットコムで新商品&再販商品の予約が大量更新。
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ZOIDS エヴォドライヴ ZED-1 ゴジュラス icon
メーカー希望小売価格 6,825円→販売価格 5,800円

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ZOIDS エヴォドライブ ZED-2 ゴジュラスマリナー icon
メーカー希望小売価格 3,675円→販売価格 3,120円

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ZOIDS エヴォドライヴ ZED-3 レッドホーン icon
メーカー希望小売価格 6,825円→販売価格 5,460円

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ZOIDS エヴォドライヴ ZED-4 ダークホーン icon
メーカー希望小売価格 3,675円→販売価格 2,940円

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ZOIDS 月刊ゾイドグラフィックス VOL.1 ゴドス icon
メーカー希望小売価格 1,890円→販売価格 1,491円

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ZOIDS 月刊ゾイドグラフィックス VOL.2 ヘルキャット icon
メーカー希望小売価格 1,890円→販売価格 1,491円

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ZOIDS RZ-008 ゴルドス 【再販】 icon
メーカー希望小売価格 3,465円→販売価格 2,770円

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ZOIDS EZ-021 デスザウラー 【再販】 icon
メーカー希望小売価格 4,515円→販売価格 3,591円

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ZOIDS EZ-026 ジェノザウラー 【再販】 icon
メーカー希望小売価格 2,415円→販売価格 1,930円

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ZOIDS RZ-028 ブレードライガー 【再販】 icon
メーカー希望小売価格 2,625円→販売価格 2,100円

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ZOIDS RZ-031 ディバイソン 【再販】 icon
メーカー希望小売価格 2,940円→販売価格 2,350円

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ZOIDS EZ-034 ジェノブレイカー 【再販】 icon
メーカー希望小売価格 2,940円→販売価格 2,350円

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ZOIDS EZ-036 デススティンガー 【再販】 icon
メーカー希望小売価格 3,465円→販売価格 2,770円

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ZOIDS RZ-037 ウルトラザウルス 【再販】 icon
メーカー希望小売価格 5,565円→販売価格 4,450円

今月の電撃ホビーマガジン(2007年11月号)

 今月の月刊オールザットゾイド(ゾイド記事)は3ページ。ちょっと淋しい……


■HMMジェノザウラー・テストショット(1P)

 コトブキヤ版ジェノザウラーのテストショットを掲載。



■THE ORIGIN(1P弱)

――と題し、「ゾイドオルタナティブ」の起源である、電撃ホビーマガジン2003年11月号掲載されたサエキコウイチ氏製作の作例「デザートライガー」に光を当てている。

 固定観念にとらわれず自由に楽しむべし、という編集部の考え方には全面的に賛同したい。



■よろず(1P強)


・ゾイドエヴォドライヴ

 背面のユニットはゴジュ・レッドホーン間でも換装可能。スタイルを犠牲にして打ち出したコンセプトであろうから、その遊びの提案には期待。

 残念ながら予価は上昇。世知辛い話だぜ。ゴジュラス・レッドホーンは各6,850円、マリナー・ダークホーンは各3,675円。12月発売予定。


・月刊ゾイドグラフィックス

 小型ゾイドキット付き分冊百科(実は玩具流通らしい)が年末スタート。

 第一号・ゴドス、第二号・ヘルキャットが12月発売予定で各1,890円。創刊号は半額にして欲しかった(笑)。

 ところで、古参にとっては今さら欲しくないキット筆頭のゴドスが創刊号というチョイスに、ネット上ではネガティブな反応が大勢を占めている。しかし私はゴドスこそ妥当だと考える。というのも、分冊百科という形態は創刊号の売れ行きによってかなりの精度で部数が読める商売らしいからだ。それによって余剰生産を押さえ、手堅い商売になるというのである。

 であれば、一部サマーボーイが大人買いに走るであろう未復刻キットを外してくるのは当然の選択だ。正確に数を読んで赤の出ない商売をし、しっかり続いて欲しい。


・ゾイドオルタナティブ

 10月18~31日コトブキヤラジオ会館にて、『ゾイドオルタナティブ』発売を記念して「秋葉原ゾイド祭り」開催。作例展示、PV上映、試遊、キャンギャルによるチラシ配布など。


・ゾイドサーガオンライン


・ゾイドタクティクス


・ゾイドVS.i & EZ

 今月のレアゾイドIDはゴジュラスMk-IIハーマンスペシャル。


・キット再販

 RZ & EZナンバーのキットが待望の復刻!

 ブレードライガー

 ウルトラザウルス

 ジェノブレイカー

 デスザウラー

 ジェノザウラー

 ゴルドス

 ディバイソン

 デススティンガー

 以上8種がラインナップ。

 大人の事情で一、二割ほど値上がりしているが、サマーボーイは口ばかりと思われぬようにしっかり買い支えてやろう。



■HMMシールドライガーMk-II(広告ページ)

 コトブキヤからシールドのバリエーション機が登場。12月発売予定、5,040円。初回生産限定。


 サマーボーイ必読の電撃ホビーマガジン10月号は定価780円で絶賛発売中!


電撃 HOBBY MAGAZINE (ホビーマガジン) 2007年 11月号 [雑誌]

端役・コマンドウルフ

 ニコニコ動画でHMMコマンドウルフが出演している動画を見つけたので紹介。


ロイツマ
ロイツマ


ポリュシュカ・ポーレ
ポリュシュカ・ポーレ


 コマ撮りアニメーションの労作。

 ま、コマンドウルフはホント端役なのであるが。



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ひっそり壁紙更新

 一昨日、ゾイドユニバースの壁紙が更新された。今回はガイサックとヘルディガンナー。






――という小ネタでした。