公式サイト、タカトミクオリティで更新
ゾイドの公式HP更新あり。
まずは『ゾイドダッシュ』公式HP。
早期購入特典は既報の『ゾイドカードコロシアム』プロモカード「ライガーゼロファルコンRD」に加え、レアアイテムがゲットできるコマンドシート(全四種中一枚)が追加。
それから、購入者を対象としたプレゼント企画、「ゾイドにダッシュ!!キャンペーン」が催される。賞品は『ゾイドカードコロシアム』の第一弾コンプが五名、第二弾コンプが五名、ライガーゼロ特製ミニフィギュアが十名となっている。ミニフィギュアは三頭身ほどの可愛いSDモデルで――って、あれ? これはワンブロックスに額の傷を付けただけでは……。まあいいか。
今回の更新の目玉は「ゾイドダッシュ4コマ劇場」。見ておののけ。
ゾイドアルティメットウェブの更新は三つ。
一つ、トイザらスお台場店のZOIDS SHOPリニューアルのニュース。試作や金型の展示は興味深い。
一つ、マスクド・ライガーDによるブログ、「ブログド・ライガーD」始動。文章はアレだが、ゾイドガールズとメイドさんは可愛いぞ。しかしエントリごとのURLしかないのはブログとしての体裁が整っていない気が……
一つ、グランドラーゴ紹介。「2006年5月下旬」発売だってサ! やべぇ! 売り切れちゃう!
ゾイドユニバース、更新なし!
心あるサマーボーイは皆、一日も早く翔○社と手が切れることを願っております。
塗料の乾かぬ季節到来
こんにちは。ハンサムなムラサメライガーこと、みんなのアイドルてっちりです。ぼちぼち梅雨なんで、ヘッダ画像をそれっぽいのに変えてみました。アクアドンが来月に延期になってしまったので、ちょっとタイムリーとは言い難いですが。
えー、私はといいますと、今月も少々忙しさが継続しそうなので、あまり面白い記事は期待しないでください。たまに覗くくらいでいいんじゃないかと思います。今日も書くことありません。はい。なにしろ、あてにしていたゾイドユニバースもあんなですし。ええ。
あ、amazonでレミコト新譜の予約始まってました。それくらいです。すいません。ではまた。
- レ・ミィ×コトナ
- 瞳そらさず・・・ほら
月次報告(2006/5)
■今月の検索ワード
01位 ゾイド徒然草 1,151回
02位 ゾイド 930回
03位 ネオブロックス 216回
04位 ゾイドユニバース 166回
05位 ゾイドオンラインウォーズ 122回
06位 攻略 97回
07位 レビュー 89回
08位 ほねほねザウルス 84回
09位 バイトグリフォン 72回
10位 徒然 69回
11位 コトブキヤ 61回
12位 カスタムブロックス 57回
13位 シールドライガー 53回
14位 ゾイドサーガオンライン 47回
15位 コトナ 45回
16位 ゾイドタクティクス 44回
17位 改造 42回
18位 ゾイドジェネシス 39回
19位 ゾイドジェネレイションズ 34回
20位 徒然草 33回
ゾイドユニバースおよびゾイドオンラインウォーズがサマーボーイの耳目を引きつけているようだが、あのていたらく!
コトブキヤのシールドライガーよりバイトグリフォンの検索が多いのは意外。
■気になる検索ワード
26位 外人四コマ 23回
「外人四コマ」でググると、当ブログが二番手に来ている。ゴジュラスmk-2ネタとか自信作なのだが、一般の方には全然つまらないよなぁ。にもかかわらず検索上位でスマン!
■今月のアフィリエイト
リンクシェア(ゾイドコア・ドットコム等)
売上 115,869円
報酬 3,476円
バイトグリフォンは一個しか売れず。まぁ、俺的にもあれは魅力に乏しい。ゾイドはさほど売れなかったものの、リボルテックやアニメDVDの大人買いあり。
Amazon.co.jp
売上 34,773円
報酬 1,161円
私がプッシュする物は本当に全然売れない(苦笑)。フレディ・マーキュリーのフィギュア
とか滅茶苦茶格好いいじゃんよぉ!
楽天
売上 130,406円
報酬 1,370ポイント
大激減。
■今月のアメブロランキング
総合ランキング 522位/1122210人
ジャンルランキング 14位/1246人
まぁ、こんなもんです。
■今月の戦闘力
当ブログもついに国際化!
本日アクセス解析をしたところ、複数の見慣れぬURLからのリンクが張られており、数十件のアクセスがあるのである。よく調べてみれば、海外のゾイドサイトからのものだ。はて、海外で話題になるようなブログでもないと思うのだが――と怪訝に思いつつ、リンク元の掲示板へジャンプしてみると……

先日の記事で取り上げた、ウクライナ限定ゾイド・ゲルブケラトプスの画像が貼ってあった……
「これは新しい限定ゾイドなのか?」
「んー、俺には塗装しただけに見えるがなー」
そのようなやりとりが書き込まれていた。こちらにその意図はないのだが、ついに外人まで釣り上げてしまったか。日本語は難しいもんなぁ。
願わくば、日本人が嘘つき民族と誤解されぬことを。
メカビ
記憶を頼りに、数年前のことを記述する。だから多少不正確なことを書いてしまうかもしれないが、ご容赦願いたい。
その日、いつものように意気揚々と半角板を訪れた私は、充満するエロスの中に異質なもの、即ち、タナトスを放つスレッドを発見した。スレッドタイトルは「今から自殺します」とある。気を引かれ、スレッドを開いて見た。誰もがそうするのではないか?
「1」の内容は次のようなものであった。
借金を抱えて首が回りません。明日には電気も止められてネットもできなくなってしまいます。明日自殺しますので、最後の晩餐におかずを下さい。
そんな内容だった。
最初は、嘲弄や罵倒、釣りだとの声が大勢だった。しかし、「1」のレスが深刻で、どうにも本気っぽいのだ。ポツポツと相手をしてやる者が出てきた。そして、「えなり☆かずき」というコテハンが現れた。
「死ぬなんて悲しいこと言うなよ。死んだらオナーニできないよ?」
彼はそう言って、極上のおかずを貼ってくれた。緊迫していた場が和んだ。「1」もうち解けて身の上を語り出した。親身に相談に乗る者が増えた。仕事を斡旋してやるという者も出てきた。「えなり☆かずき」はたくさん画像を貼ってくれた。
聞けば、「1」の借金はわずか二、三百万だった。
「それっぽっちの金で死ぬな!」みんな怒り、そして励ました。
「誰か頼れる人はいないのかい?」
肉親は母だけだが、もう何年も連絡を取っていないという。今の自分の、情けない姿を見られたくないとも言う。
「どんなに惨めな姿になっていても、自分の子供を見捨てる親があるか。連絡を取ってみろ」
勧められるまま、数年ぶりに母に電話した「1」は、翌日、母に会ったという。全てを受け入れてくれた母は、借金も払ってくれたそうだ。
最後に「1」はこう言って半角板から去っていった。
「皆さん今までありがとうございました。多分ここにはもう来ません。でもこのご恩は一生忘れません」
彼が去ってから、「実はこれは壮大な釣りだったのではないか?」という疑問が提示された。それに、こう答える者がいた。
「1の言ったことが本当だろうと嘘だろうと、ここに集まったみんなの善意は本物だった。この掃き溜めみたいな場所で、それは奇跡なんじゃないか? だから、本当でも嘘でもいいじゃないか」
私も、そう思う。ありがとう、「1」。ありがとう、「えなり☆かずき」。公衆便所と揶揄される場所にも、人間の善意は生きていた。みんな普通の人間だった。当たり前のことではあるが、たいそう感動したものだった。
後に、『電車男』ブームがやってきた。私は乗り遅れて該当ログを読むことはなかったが、伝え聞いて思ったのは、「ああ、半角板の1みたいな奇跡が起こったのだな」ということだ。話が本当だろうと嘘だろうと。
彼の話が映画化された時、劇場に足を運んだ。私の評価は割と高い。佳作だと思う。オタクだとか電子掲示板だとか、そういう道具立ての向こうに、普遍的な人間像が描かれていたからだ。
映画では電車男を励ます掲示板の住人たちの、モニターの外の姿が描かれていた。彼らは日常生活での、誰もが持っている弱さを隠して掲示板に書き込みをする。その弱さ、愚かさ、滑稽さ、そして優しさが、実に人間的で愛おしい。百式Tシャツで疾駆する電車男も、実は同じように弱さを隠して苦しんでいたエルメスも。おまいら、大好き。
ところがだ、彼の映画のヒットあたりから世の中がおかしくなり始める。「オタク」「アキバ」「メイド」「萌え」等のキーワードが商業的に消費されてくる。それらは一見、オタクが市民権を得たかのように感じさせるものだったため私も看過していたのだが、実は事態は良くない方向に進んでいたのではないか。
その事実を私に突きつけたのは、テレビドラマ版の『電車男』だった。吐き気を催す内容だった。制作者は、『電車男』の何が人々の共感を得たのか理解していなかった。彼らがやったことは、「オタクという珍獣」を檻の中に入れて見せ物にすることだった。映画では正しく理解されていた「オタク=人間」ということが歪められていたのだ。アキバの観光地化で、エキセントリックさを搾取されるオタクという構図は固定化されたと思う。
本来屈辱的なことだと思うのだが、オタクの側も唯々諾々とそれを受け入れたのではなかったか? 日陰者として生きるよりは、珍獣扱いでも日の当たる方がいいと。そして社会の側は得体の知れない集団に分かりやすいレッテルを貼ることで安心し、また、経済の枠組みにも組み込んだ。そういう、共依存的な関係が築かれたのではないか?
だがな、お祖母ちゃんはこう言ってた。
「同情されるくらいなら憎まれろ! それがオタクだ!」と。
さて、何でこんな話をしているかと言えば、我々オタク自身にもよく分かっていないオタクというものを、包括的に取り上げようという意欲的な雑誌が創刊されるためだ。本稿の題に使っている「メカビ」というのがその誌名である。オタク論というものが喚起されれば、上記のように不健全な社会とオタクの関係が改善されるかもしれない。だから私は、当面「メカビ」を応援したいのである。発売は三日後、6月2日である。まずは買ってみようぜ(まぁ、ゾイドは取り上げられないんじゃないかと思うが)。
- 本田 透, 堀田 純司
- メカビ
――と、少々堅苦しいことを書いたが、実は純粋に興味本位で読みたい記事が載るのだ。麻生太郎外務大臣インタビュー! もちろん、あの噂が本当かどうかを聞いたらしいぞ!
