今月のゾイド以外(2008年11月) | ゾイド徒然草

今月のゾイド以外(2008年11月)

■映画

『レッドクリフ』
 開幕早々、趙雲が阿斗を救い出すおなじみのエピソードで胸が熱くなる。激熱!
 しかし後半、水軍を陽動に陸軍が攻めて来るという展開になり唖然。赤壁の戦いってこういう流れだったか? ともかく自称「八卦の陣」なるツッコミどころ満載の珍妙な兵法を延々見せられるはめに。やけに長いし。
 しかも最後は周瑜自らの無双乱舞でけりが付くという超展開。ぽかーん……
 PartIIでは是非満足させて欲しいところだ。


■漫画

孔子と論語3(完) (MF文庫 (10-14))
 架空の弟子・子学の成長を通して、14年にわたる孔子の放浪を描く漫画の最終巻。
 論語の言葉が、本来それが発されたのとは別の場面で使われてはいるのだが、作劇としては面白い。その結果作られた物語として、子学が子路の美質を評価できる立派な青年に成長したところに清々しい爽快感を覚える。
 堅苦しい道徳のように思われている論語に、本来の姿であるみずみずしさが与えられている点が面白さと感動の源泉になっているのだ。


ムダヅモ無き改革 (近代麻雀コミックス)

 烈々たる国士、小泉ジュンイチローが悪辣な各国首脳と麻雀で戦う。笑いのダブル役満!


■書籍

クイーンズブレイド リベリオン 叛乱の騎士姫アンネロッテ (対戦型ビジュアルブックロストワールド)

 プレートメイル着用のキャラでどうやってお色気を演出するのであろうか? その疑問に力業で答えたのがアンネロッテだ。
 ダメージを受ければいちいち鎧が粉砕して、おっぱいがまろび出る。半透明の馬という斜め上のギミックで常時開脚&パンモロ。もはや清々しさすら感じるアホエロ。
 硬派ゲームだった『ロストワールド』が『クイーンズブレイド』に転生したしたとき、オールドゲーマーは眉を顰めたものだ。
 しかし、ひたすらアホエロ道を行く男らしさに、敬意を表してもいいところまで来ているのではないだろうか。HENTAIを楽しめよ。


■トイ

Figma 鏡音リン


Figma 鏡音レン

 ミクが一人で寂しそうだったので思わず注文してしまったのだが、出来合にもかかわらず積んでいる。
 ところでレン君の『鳥の詩』いいよねぇ。




チロルジャン

 チロルチョコを牌にしたドンジャラ。うわ、おもころそう! と思って注文してみたものの、誰も遊んでくれない。俺が一人で寂しそうです。