ゾイドジェネシス 第48話「神の雷」感想 | ゾイド徒然草

ゾイドジェネシス 第48話「神の雷」感想

 大和言葉で「ち」とは命そのもの、または神霊のことを指す。例えば我々の体を流れるものを「ち」と言うし、命の源泉は「ちち」と呼ばれる。また、自然界の神霊を指して「かぐつち」、「みずち」等と言ったりする。それぞれ「輝く霊」、「水の霊」という意味である。
 そして「雷(いかずち)」とは「厳つ霊」、すなわち、荒ぶるエネルギーそのものを表す言葉なのである。


今回のあらすじ――
 ザイリンからの書状を受け取ったボラー指令と討伐軍は機械兵の真相を知る。和平した彼らはジーンからの離反を各地のディガルド部隊に訴えるため、ガーシュ基地機械兵工場からの映像放送を画策する。
 ガーシュにジーン率いる本隊が迫る中、討伐軍、ディガルド軍、ソラノヒトの三者が力を合わせて作戦を遂行。全土の部隊が真の敵とその陰謀を知ることとなった。
 しかし、ラ・カンは仇敵ゲオルグと差し違え、そしてガーシュ基地はバイオティラノの持つ究極兵器「神の雷」によって消滅してしまったのだった。


 大変面白かった! 各々よく玩味するべし。