ポーション | ゾイド徒然草

ポーション

 以前の記事で紹介した「ファイナルファンタジーXII ポーション プレミアムボックス」が届いた。早速開封なり~!


ポーション箱

 プレミアムボックスは化粧箱入り。お値段は通常品の三倍の600円! ハイポーションだね。


ポーション瓶

 通常品とは異なり、ガラス瓶に飾り蓋。おお、昔、攻略本で見たイラストのイメージではないか!
 飾り蓋の形状は全六種。


ポーショントレカ

 半透明のトレーディングカードが一枚封入されている。
 しっかし、全27種類というのは鬼仕様にも程がある!



 さて、お味の方なのだが、これが世間的には絶不評らしいのである。曰く、薬臭い。曰く、吐いた――と。


 だが何を隠そう、私は世人が不味いと言うドリンクが大好物なのだ。例えばメッコールがそうである。のど越しコーラで後味麦茶、あれは天上のアムリタにも等しい至高の飲料である。しかし、統一教会の資金源と知ってからは残念ながらこれを断っている(もしかしたら変な薬でも入っていたのかも……)。

 メッコールの次に好きだったのは気分転換Vである。中学の頃、ジャスコ名取店の近くの自販機でだけ売っていた。木の根っこみたいな味がする炭酸飲料だった。


 おっと、話がそれた。絶不評のポーションである。今、目の前にそれがある。世人が不味いと言う物を好む、この私の前にである。私の存在にも意味があるとするのなら、この日のために生まれてきたのだろう。どこまでも走るよ。

 ポーションを手に取り、キャップを開ける。お父さん、お母さん、生んでくれてありがとう。私は瓶に口を付けると、一気に運命を嚥下した。


 ……なんだ、炭酸の抜けた気分転換Vじゃん。


 珍ドリンクレベルは中級程度。FFと同じく、自分は「違いが分かる男」と勘違いしている中高生あたりにお薦めである。


 このままだと「FF徒然草」になってしまうので、ザイリンを貼ってお茶を濁しておく。

ポーションを飲むザイリン

楽天で残り僅少!
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