野垂れ死考に続いて読んでみた。

すっかり爺さんになって、

爺さんを楽しんでいる

とおっしゃっている。


言い訳なのか、

負け惜しみなのか、

わからないけれど

爺さんになるのが楽しみになった。


40歳。

もう全然お兄さんではなく

明らかにおじさんであるし、

「もう人生の3分の1過ぎた」という冗談も

冗談で言えない齢になった。


ぶっちゃけ最近、

死への不安を持つようになり始めた。

「死ぬのが怖いんですか?」

「べつに…」エリカ様のように。

べつに怖かないけど、不安。


本を読み終えて、良かったと思うとき

たいていその著者はこの世にいないのだが、

高木護、生きている

生きているのが良い。


野垂れ死考→爺さんになれたぞ!

内容はまぁ、一緒だ。

書いた齢が違うだけなんだが、

いい流れで読めたと思う。


次は…詩集「人間の罪」だ。

実はもう、入手済みなのさ、フフ。


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