小学生、、、いやたぶん中学生だろう。

学校帰りに古本屋に立ち寄っては

3冊100円、5冊200円なんて本を買い漁っていた頃。



確かにそれは、お気に入りの本のひとつだった。

「エスパー少年抹殺作戦」

今、声に出して読むと非常に恥ずかしい。



一度でなく、数回は繰り返して読んだと思う。

たぶん、大学時代のあの部屋にも

置いてあった時期があったろう。



中学生が事故で死んで、

傷ひとつなく死んだ大人の身体に

脳だけ移される、という話。

そうすると超・能力が身についた、という話だ。

ベタっすね。



挿絵もなんだかかわいくない。

女の子もかわいくないんだよなぁ、残念。



内容ははっきり言ってオソマツなのだけど、

読み直してみて、やっぱり買ってよかったと思った。



昭和52年に初版発行、

さすがに新品は売っていないので

Amazonで中古で購入。

定価260円なのだが、少々お高くついた。



SF好きの少年には読んでおいて欲しい作品だ。



それにしても結末もイマイチだし、

・・・なんて言わないのっ!



エスパー少年抹殺作戦 (ソノラマ文庫 (77))/清水 義範
 

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