釣りに行く
行き先は『海の上』もしくは『渓流』
大概は早朝(深夜?)、まだ暗いうちに現場入りする
東の方の空が漆黒から紫色に変化する
そのうち赤が強くなり、めでたく日の出を迎える・・・
海であれば、まだ人の少ない沖に向かい漕ぎ始める
渓流であれば、鳥と虫の鳴き声、川のせせらぎの中竿を出す
マイナスイオンの塊の中、日常の喧騒を忘れさせられ心が落ち着かされる
また、この後訪れるであろう魚類との出会いに心躍らされる瞬間である
自分が自分に戻る事の出来る時間・・・
と、この趣味に於いて、必ず得られる最高の瞬間を文字で列記してみた。
そして、ふと思う。
マイナスイオンの多い場所に生息していれば、争い事やストレスに曝される事が少なくなるのではないか?
その直後に思う。
でも、海には海賊、山には山賊が居たりするんだよなぁ・・・・・
どんな環境に居ても人間は争うのであります!!
てか、マイナスイオン ってそもそも何者?
上記の文字をクリックするとWikipediaに飛びますが、私のような能天気な人間は、あいまいに体に良い物と捕らえておいた方が良いのかも・・・
8月22日(水)
行って参りました(前置き長っ!)NaHaMa方面
風:ギリギリよりチョイ弱
波:出艇場所はベッタベタ、でも沖方面はウネリあり
大潮後の中潮3日目の海にレッツゴ~~
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ESOのみ・・・
正確には
4エソ・1大きい鱗・ジグ1個ロスト(いきなりスパッと切られた)
日曜日にはイナダ爆だったはずのエリアなのに・・・
実力、モロ出しの釣果でした。
さて、今度は何処行こうか?