見える化コーチ さとうよしこです 
私が、かつてNLPカウンセリングを受けていたとき
カウンセラーの椎名雄一さんに言われたことが
今でも心に残っています。
さとうさんが本当の意味で変化してくると
これまでの人間関係も全取っ替えになりますよ。
その時は
今のしんどい自分から変われるんなら
人間関係、全取っ替え上等じゃん!
なんて威勢のいいことを考えたのですが
いざ本当に
全取っ替えを体験してみると
変わるってこういうことなんだ・・・と
変化には、楽しみや喜びだけでなく
喪失の痛みもともなうことがわかってきたのでした。
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考えてみれば、当たり前のことでした。
真の意味で人が変化するということは
これまでの価値観・考え方が変化し
ひいては行動パターンも変化するということです。
今までの私の価値観・考え方・行動パターンに
共鳴して私のまわりにいた人たちは
私の変化に少なからず違和感を覚えます。
なんか最近
いい感じに雰囲気変わってきたね。
と言う人もいれば
どうしたの?なんかヘン!
と言う人もいます。
そして
私の変化を受けいれられない人は
離れていきます。
私自身も
それまでは居心地良かったはずの関係に
少しずつ違和感を感じるようになり
ついに辛くなって
距離をおいたことがありました。
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私の感じ方がおかしいのかな?
前は、全然大丈夫だったのに。
どうしてだろう?
それまでは安定していた関係に
不調和を感じるようになった自分を
責めたこともありました。
自分の感じ方の変化に
言いようもない不安を感じたこともありました。
今の私が、過去の私にアドバイスをするとしたら
こう言うかもしれません。
今、起こってることは
あなたが変化していることの証拠なんだよ
だから、心配しなくても大丈夫 
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変化のさなかにあるとき
身近な人に思いもしない批判の刃を
むけられることもあります。
私も、身近な人に批判めいたことを言われるたびに
動揺し、歩み始めた変化のステップを
足踏みしたことが何度となくありました。
そんなことを何度も繰り返すうちに
ようやくわかりました。
これを乗り越えないと、私は変われない。
私は、試されてるんだ。
批判を覚悟して、その痛みを
引き受けることも変化の一部なんだ。
そう心から思えたとき
それまで危うくたどたどしかった変化の足取りが
急に力強く軽やかなものになりました。
力強く歩み始めたとたん
今までとは違うタイプの人たちとの出会いが
必要なタイミングでやってくるようになりました。
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これまでの自分を支え、応援してくれていた人から
批判されたり、ギクシャクしてしまうことは
とても辛いことです。
その辛さに動揺して
これまでの自分に戻るのか
それとも覚悟を決めて
合わなくなってしまった人との関係性を
これまで支えてもらった感謝の気持ちとともに
手放すのか
変化に必要な覚悟が問われている
と私は思うのです。
変化にともなう喪失の痛みを乗り越えることは
変化のプロセスの卒業試験のようなものかもしれません。
変化の卒業試験を乗り越えたとき
新しい自分と新しい関係性が
両手を広げて待っていてくれます。
今日も最後までお読みくださってありがとうございます 
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