幸せな笑顔を創るアート系セラピスト♪石森慈子(いしもりよしこ)です。
私は、人からよく「マイペースだね。」と言われます。
確かに・・・“わが道を行く”タイプにはちがいないと自分でも思います。
でも・・・気にしいです。
時と場合にもよりますが、人から自分がどう見られる(あるいは見られていた)のか
とても気になるときがあります。
例えば、久しぶりに友人と会って、楽しくおしゃべりをして食事をして
楽しかったなあと余韻にひたりながら帰宅の途につく・・・
そんなとき、突然
あの時、私○○って言っちゃったけど、失礼な言い方だったかなあ。
少しはしゃぎすぎてたかも。
あの時、○○したけど、もっと△△すればよかったかも。
などなど、心配や後悔の念がおそってくるときがあります。
もう、さっきまでの楽しかった気分ぶち壊しです。
以前の私なら、そのぶち壊しの波にいいように翻弄されていましたが、
最近の私は、そんなとき、こんなふうに対処しています。
部屋に、夫がいないとき限定ですが・・・
自分がいつも座っている場所に座り、
テーブルの向かい側に、その友人が座っている姿をイメージします。
その友人の服装、表情、姿勢、
どんな感じで座ってるかなあってイメージできたら
その友人に向かって・・・
先ほどの自分の中で気になっていることを話してみるのです。
「私、つい○○って言っちゃったけど、
もしかしたら、イヤな感じだったかも・・・ごめんね。」
「あのとき、○○しちゃったけど、なんだか気になって。」
最初は、うまく言えなかったりしまずが、
だんだん話しているうちに、
自分の気持ちや本当に言いたいことも整理されていきます。
言いたいことを言いきれたなあと感じたら・・・
今度は、相手の場所に座ってみます。
目の前に、自分が座っています。
相手からみた自分は、どんな表情や姿勢、雰囲気かな?
相手になりきってみると、身体はどんな感じかな?
そんなことを感じながら・・・
相手になりきって、目の前にいる自分に声をかけます。
不思議と、その友人が言いそうなセリフが出てくるのです。
そして・・・その友人でいる感覚を味わっていると
あ、なんかあっけらかんとした感じだな・・・
そんなに、気にしてないんだな・・・
とか
なんか、身体が重い感じ、もしかしたらショックだったのかも・・・
とか
その友人の感覚が身体の感覚として伝わってきます。
よく、「その人の身になって考えなさい」と言いますが、
この方法を使うと、本当にその人になって感じ、考えることができるのです。
そして、今度は、友人の場所から自分の場所に戻ってきます。
すると、最初にイメージした友人の様子と、少し雰囲気が変わっていたりします。
こんなふうに、一人で、自分役と相手役、行ったり来たりして
言いたいことを言っているうちに、気持ちも落ち着いてきます。
初めて、これを試してみたときびっくりしたのですが
相手の場所に座ると、本当に見え方も変わりますし
身体の感じも変わります。
面白いです!
直接言うほどのことではないけど、気になることとか
ホントはむかついてるけど、なかなか言えないこととか
イメージ上で相手と対話してみることで
自分の気持ちや本当に言いたいことを整理できたり、
相手の気持ちや身体の感覚を感じることで、
「相手の身になって」考えることができます。
良かったら、試してみてくださいね♪