幼少の頃といえばいじめられっ子で毎日学校に行くのが嫌になるくらい

人見知りな性格でいた。

 

そんな私でも結構我慢強い方でいじめられてもけっして口には出さずに

「いつかみていろ」と心の中で叫びながら生きてきました。

 

これでも満一切の時には大病を経験し、あと数日の命と言われたのです。

その時の記憶はありませんが、地元の高校生たちに助けられたと母から

聞いたことがその我慢強さを生んだのかもしれません。

 

小学校、中学校、ほとんど勉強はしていなかったので高校受験にも失敗し、

職業訓練校に2年間入校してから就職。

 

二十数年間努めてリストラにあって退職したけれどその当時の学歴のない

40代にはとても厳しいものでした。

 

10年くらい就活をしましたが、見つからず諦めて今はパートの仕事をしている

毎日です。

 

しかし毎日パートでも仕事をしていると時にはいいこともありまして。

 

朝の仕事をしている時に偶然にも痩せてか弱そうにしている子猫を見つけて

いまいました。

 

初めは連れて帰ろうかと迷いましたが、野良猫本来の力強さはなく追いかけると

すぐに捕まえることができ、身体といえばとても痩せていて鳴き声も弱くこのまま

ほっとくと死んでしまうのではと思い連れ帰りました。

 

やはりこのことも幼少の頃にうけた行為がそうさせたのだと思っています。

今はもう8歳になりますが、とても元気に家の中を走り回っているのが本当に

助けてあげて良かったと喜んでいます。