トシゾーです。
 
副腎疲労によって、ホルモンの大切さを知ったトシゾーなんですが、普通に考えれば、5○歳を過ぎているので、男性更年期の主な原因である男性ホルモンの低下はやむを得ないわけで、男性更年期になってもおかしくはないんですよね。
 
離婚した直後くらいから5年くらい心療内科でうつ病の薬をもらっていたのですが(デパス、パキシル、マイスリー)、離婚して5年たった時に、ふと、「もう薬もうつもやめよう」と何となく思うようになり、それ以来「うつ」とは離れて生きてきたつもりなんですけど、ここ3年くらい、なんとなく元気がない、快活さが無い自分に気がつきました。
 
うつかなぁ? 歳を取るとこういうもの?この歳で一人暮らしだし、彼女もいないし、しょうがないのかなぁなんて考えていました。
 
漠然と男性更年期の事は頭にあったのですが、副腎疲労の件から、男性ホルモンが少ないからこういう症状なんじゃないか、って考えるようになって、いろいろと調べるうちに、自分典型的な男性更年期だよ!って確信するようになりました。
 
となれば、男性ホルモンの補充をするってのが手っ取り早いのかと思い、これまたいろいろと調べました。
 
調べる前に知っていた知識としては、男性ホルモンは筋肉増強にはすごく効果的だけど、その反面副作用も大きく、過剰に長期間摂取し続けると、障害が発生する、恐ろしいものって言うイメージでした。
 
数ある副作用のうちの「陰茎肥大」になるんだったらそれはうれしいけど(笑)これは男にとって永遠のテーマですからネ。まぁ肥大しても今は使う相手もいないので単なる自己満足なんですけども…
 
ちなみに、筋トレの他にチントレもそれほどヘビーにではないですが、やってまして(笑)
 
男性ホルモンを増やすには?みたいな記事もたくさんあって、男性ホルモンを増やす食べ物、とか、なんかいろいろあるんですけど、たいていすでにやっていることが多くて。
 
となるとやはり直接男性ホルモンを摂取する方向に考えが及びまして、よし、やるべ!と決心をして探すことにしました。

 

次はそれでどうした?って話に続きます。

 

 
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※このブログに書かれていることは素人がネットで調べた情報で、自分の体の事なので、自分としては時間をかけて調べていることではありますが、専門家のアドバイスや医学的知見にもとづくものではありませんので、ご注意くださいね。