近所での日々の買い物や街でのショッピング、ちょっとした遠出やさらには海外旅行でも、悲しい男の性を目の当たりにする。
妻やその妹とでかけると、「美人だ」「かわいい!」などと声に出す見知らぬ人に出会う。
声に出さなくても、通りすがる瞬間もギリギリまで、かなり妻やその妹の顔を凝視する男性を含めると、連れ立って出かけると、絶対にそういった人に遭遇すると言い切れる。
海外旅行に行った際も、外国人カップルの男性から写真撮影を依頼されると、外国人男性と妻もしくはその妹との写真撮影が行われる。
外国人カップルの女性と私は蚊帳の外。
万国共通で、神様は残酷だ、美人の女性を見ると、男性は気持ちに変化がもたらされる。
抗えない男の性(さが)。
ここで得た教訓は、理屈ではどうにもならない悲しい男の性(さが)に、自分も含めた男性は縛られている。