皆さま、こんにちは。
穏やかな秋晴れですね。
明日のコンサートに向けて昨夜弦を替えました!
もう夜遅かったので、近くのスタジオを借りて練習♪
やっぱり替えたての弦は気持ちいいですね。
今日しっかり弾き込み馴染ませて、明日のコンサートに備えます。
明日楽しみにしていてください!
必ず良いコンサートにします!
椿 太陽
皆さま、こんにちは。
週末のコンサートのセトリです。
ヴォカリーズ(ラフマニノフ)
管弦楽組曲第3番より『アリア』(バッハ)
献呈(シューマン)
交響曲第九番より第4楽章(ベートーヴェン)
悲しみの三重奏曲 第一番(ラフマニノフ)
休憩
ピアノ三重奏曲第一番(アレンスキー)
ピアノの石澤さん、チェロの大岩さん、とは、昨年夏頃から定期的にリハを重ねてきました。
強くてカッコいいアネゴ肌の石澤さん、
優しくて面倒見の良いお兄ちゃんのような大岩さん、
少し(いや、だいぶ⁈)天然な僕。
個人的には、なかなかバランスよいトリオだと思っております(o^^o)
今度の土曜日で終わってしまうのが寂しいですが、お客様に良い音楽を届けられるよう頑張ります!
ご来場お待ちしております。
椿 太陽
皆さま、こんばんは。
昨日は来週のコンサートのリハでした。
ロシアの作曲家では、追悼でピアノ三重奏を作曲する伝統があります。
こんなタイミングで弾くことになるとは、、、、
大切な人の追悼で、後世に残るかたちで曲を残す。とても素敵なことだと思います。
今回弾くラフマニノフもアレンスキーも、諸説ありますが、
恐らく亡くした家族に対する想いを曲にしたのだと思います。
ラフマニノフは去年のコンサートでトークしたように姉との死別、
アレンスキーはピアノ三重奏を作曲する前に父親を亡くしています。
『アレンスキーのピアノ三重奏曲はダヴィドフの追悼』というのは謎が多く、チャイコフスキーの為に書いたというのが有力な説です。
しかし、時系列から考えて、父親に対する気持ちがこの曲に影響していることは充分考えられます。
ロシアの作曲では珍しい循環形式をとっているのも、過去の思い出を懐かしく回想しているように感じるのです。
ペテルブルク楽派と、保守派であるモスクワ楽派のバランスとれた良いとこ取りのアレンスキーのこの曲。
ハイフェッツが愛し、世に広めた素敵な曲です。
アレンスキーは天才肌で楽譜に謎が多く、ハイフェッツの録音から様々なインスピレーションを受けました。
そして、今回のピアノは大正時代の貴重なニューヨークスタインウェイです。
個人的にとても好きな音色のピアノです。
若干お席に余裕ございますので、是非ご来場ください!
椿 太陽