皆さま、こんばんは。
お盆休みはいかがお過ごしですか?
僕は実家に帰っています。
今年の夏休みは百田先生の本を。
『野良犬の値段』は百田先生らしく、マスメディアの腐敗を小気味良く描いたミステリー。
個人的には『モンスター』がとても面白かったです。
夏に読書すると、小学生のときを思い出します。
朝は算数の計算ドリルから始まり、バイオリンの練習が終わる頃には夕暮れ。
夏休みはそんな日々でした。
繰り返してく毎日に少し物足りなさを感じながらも、一夏終わると達成感を感じたものです。
横浜セン北の生徒さんは夏休み明けすぐ発表会があります。
生徒の皆さんから話しを聞いていると、学校の宿題、塾、勉強でとても大変そうですが、バイオリンも忘れずに頑張ってください^ ^
taiyo tubaki