皆さま、こんばんは。
約900人。
この数字は警察発表で、北朝鮮による拉致の可能性がある失踪者の数です。
母が亡くなる数日前、ニッポン放送の産経新聞ニュースで、拉致問題の話しをしていました。
ベッドに寝ている母が「本当に酷いことよね。最初政府はこの事実を認めなかった。拉致問題など存在しないと。こんなことはあってはならない。本当の意味で日本を守る政治家、政党をきちんと国民が選ばないと。でないと日本はダメになる」そう言っていました。
全身に転移した癌は骨まで蝕み、高容量の医療用麻薬を使っても痛みをコントロールできない状態でした。
そんな状態で、拉致問題のこと、防衛、外交、様々なことを真剣に話し合いました。
普通であれば意識が朦朧とする麻薬の量でしたが、何故か頭と言葉だけはしっかりしていた。
毎年12月10日〜16日までの1週間は、北朝鮮人権問題啓発週間です。
僕のバイオリンケースには、いつもブルーリボンバッジが付いています。
今日は、拉致問題解決に向けて活動されていた、すぎやまこういち先生の曲を載せます。
1日でも早くこの問題が解決することを、日本国民として強く望みます。
椿 太陽





