皆さま、こんばんは。
今日はいつもお世話になっている方と美術館へ。
マティス展。
予想を超える充実さに感激!
気に入った美術展は何度も足を運びたくなってしまう椿なので、、、、また通ってしまうかも。
音楽と一緒で、その日その日で同じ絵でも受け取る印象が変わるんですよね。良い絵ほど!
『でもやっぱり絵を観るならパリだよね』とおっしゃってて、確かに。
僕はオランジュリーのモネを観て30分涙が止まらなくなった人なので(絶対怪しいアジア人w)、観光とかでなくオランジュリーだけでサッと行って帰ってきたいくらい。
久しぶりに美術館に行ったのですが、やっぱり良いですね。
母が絵画、特にフランスものが大好きで、子どもの頃から上野へはよく行きました。
何故か大喧嘩したこともあったなwww
色んな記憶が蘇ってしまうから、行きたくても行けずにいたのですが、今日連れて行ってくださり感謝です。
時の流れと共に払拭できるものと思っていましたが、現実はその真逆。
ずっと背負っていく悲しみだよ、と先輩方がおっしゃっていたのが今はよくわかります。
3月のバッハ アレンスキー、今月のドボルザークと、今年は追悼の曲を弾きまくってますが、来月もやります!!!笑
懲りずにお付き合いくださいm(_ _)m
東京オペラシティ・リサイタルホール
7月21日(金)
19時開演(18時半開場)
チケット4,000円
ご予約はこちら→ tsubaki@tiaa-jp.com ←
ブラームスの雨の歌を弾きます。
30分を超す大曲で、滅多に演奏できる機会がなく。。そしてピアノパートも激ムズでピアニストに頼むと嫌がれる。。。そんな曲
ようやく弾けます。
2楽章は葬送行進曲。
ブラームスとクララの子だったのではないか?と言われるフェリックスが亡くなった悲しみと、それに嘆くクララを慰める為に書いた曲。
クララは『この曲を天国に持っていきたい』と言ったとか。
仮に実際はシューマンとクララの子だったとしても、ブラームスが名付け親であり実の子のようにフェリックスを可愛がっていた事実を考えると、彼を亡くしたブラームスの絶望は計り知れません。
ブラームスの中で最高と言われるメロディが散りばめられた素晴らしい楽曲です。
是非ご来場ください!
ピアニストが皆嫌がるこの曲を引き受けてくださったのは、大信頼の大部さん(^人^)
優しくて暖かくて美しい大部さんの音色は『雨の歌』にぴったり!
絶対良いコンサートになります!
是非是非ご来場ください!!!
椿 太陽