アプリイでは、お店内であったいい話、感動したエピソードなどをエントリーしてもらい、優秀者を表彰するという誇りと情熱大賞という社内表彰制度があります。今日はその中で、社員に感動と元気を与えてくれたエピソードをご紹介したいと思います。タイトル いつも二人で・・・ 先日しばらく顔を見かけなかったが久しぶりに、御来店されました。 以前、御来店されて来た時は、ご主人と2人でした。お2人共、60代後半で御遊技されるのは、 決まって奥様の方で、ご主人は、いつもマスクをしたまま、嬉しそうに奥様を見ているだけで した。その日、奥様だけの御来店でしたので声をかけてみると「ああ、お父さんねぇ、亡くなっちゃったの」と、あっけらかんと答えられたので、びっくりしました。すると続けて「お父さんねぇ、アプリイに来るのが楽しみでね、店員さんも親切だし、アプリイじゃなきゃ行かないって言ってたの。前に、来てた時は、もう末期なガンで病院の先生から、やりたい事を、やらせてあげて下さいって言われたの。だから今日もね、一緒にきてるの。」と、言ってバックから凄く嬉しそうに笑った、ご主人の写真を出して、私に見せてくれました。特に好きな機種はないそうです。何を打っても、いいのだそうです。2人でアプリイ中原に遊びに来ているという事が、このお客様には一番の楽しみなのだそうです。私も「また一緒に遊びに来て下さい。」と言うと「私が亡くなったら、ここに二人の写真を飾ってよ。」と言って、ニコニコして帰られました。ここまで中原を愛して下さる方が居るのはグランドオープンから1年10ヶ月、中原で勤務したスタッフ全員の力の他にありません。こういった、お客様が、いらっしゃる限り”絶対王者”の名は中原のもので、あり続けるでしょう。これがほんとの誇りを持てる会社なんだと実感したエピソードです。