我慢比べ・・・

年末の機械代金の計算をすると、気が遠くなる・・・
しかし、必要な機械は買わなければならない。

全国的に、新台を購入できる体力のある店舗が激減していると聞く。
メーカーは、売上とシェアーを維持する為に、やむを得ず新台のサイクルを早める事になり、ホールの負担はさらに増加する。ホールも、ここが正念場と一生懸命機械を買う。結果、還元率が下がり、お客様の負担は増す。機械を買わないで、その分お客様に還元しようというホールもあるが、新機種がないお店は、出ないお店とお客さまにレッテルを貼られ、結果業界全体の市場規模がますます縮小していく・・・

以前にも、書いたと思うが、全国で新台の買えるホールが6,000軒あれば、主力機種を20台買ってもらって12万台、準主力を半列買ってもらって5万台。
これで商売していくしかないと言った、某メーカーの役員の言葉が現実となってきた。
売れる機械があるメーカーはそれで良いが、目立ったヒットのないメーカーは、機械がまったく売れなくなるだろうから、ホールよりも状況は深刻だ・・・

頼みの綱は規制緩和だが、そんな話しは何処からも聞こえてこない。

なんかお先真っ暗な感じだが、実際はそうでもない。業界はなくなるわけではないし、業界の再編なんて事は、他の業界では当たり前で、日常茶飯事の事だ。今まで、こういった荒波にさらされず、生き残ってきた事事態が、実は奇跡なのだ。

要は、経営環境の変化に対応して、企業も脱皮しなくてはならない。痛いけど(^O^;)
脱皮できた会社は生き残り、数年先にはまた良い時代が必ずやってくる。