組合とは・・・

先月の事、伊豆の国のオープンを間近に控え、組合に加入のお願いをしにいくと、ここの組合には、台数規制があるとの事・・・

今時、台数規制でもないと思うが、とりあえず、総会を開いて、台数規制を緩和して頂く様にお願いする。
すると、組合に加入する事は認めるが、その代わり台数超過分については、ペナルティーを払えとの回答を貰って、愕然とする。
確かに、既存の組合員さんの気持ちも察するが、(昔、父親が組合長を勤めていた組合に、ダイナムさんが、台数規制をオーバーして出店する事になって、組合がもめた事がある。)そもそも謂れのないペナルティーを払うわけにもいかず、今日に至る。

交渉の末、ペナルティーの額が、台数超過分に対し、1万円から5千円に下がったようだが、そもそもそういう問題ではない。

組合の支部というのは、基本的に、各所轄毎に区切られている場合が多い。隣同士のお店でも、市町村が違う為、別の組合に属するということも多いし、それ故、以前には各組合のルールが違い、様々なトラブルが発生した事もある。実際支部は違えど、近隣には伊豆の国の台数をはるかに越えた大型店舗が複数存在する。そういったお店に対抗していく為には、こちらとしてもある程度の台数確保は必然となる。

今は、昔と違い、組合に入らなくても、営業に差し障る事はほとんどない。事実、県下でも組合に属さず、営業している法人も複数存在する。
また、組合に属さなければ、基本的に組合が定めた様々なルールを守る必要もない。(もちろん、遵法営業は基本だが・・・)それ故、ほとんどの組合は、台数規制については譲歩し、その代わり組合に加入してもらい、組合のルールを守ってもらう道を選ぶ。
それと、独占禁止法に照らし合わせれば、台数超過分に対し、ペナルティーを払えという行為自体問題がある。(田舎の小さい遊技業組合の揉め事に、公正取引委員会が動くとも思えないが・・・)

まあ、考え方は皆さん色々だろうから、我々の主張を100%の人が理解してくれる事はないし、望むべくもない。

但し、非組合員として今後も営業していくのであれば、けじめとして、すべての組合の役員は辞任せねばなるまい。