パチンコ業法

多くの業界人が、そう簡単には成立しないと思っている。私もその一人だ。
第一、検察庁が許すはずもない。
そう思っていた。

しかし・・・

実際はそうでもないらしいとのこと。

理由は今回の業法は議員立法であるということらしい。
議員立法なので、行政の意見は基本的に関係なく、議員立法で国会に上程されて、過半数とれば成立するとのこと。
行政も意見を聞かれれば見解は出すものの、質問されてもいないのに、行政から意見を述べることはできないとのこと。

それと、現状既に150人以上の議員は賛成、他の議員も反対する理由がないとの事。

業界としても、何を持って反対するかといえば、反対する理由がない。
機械基準が厳格化され、遊戯機の射幸性が抑えられるから反対だとは表立って言えない・・・
検察庁も、各公安委員会の既得権益には触れていないので、基本的に反対する理由もない。
メーカーも、今まで各公安委員会毎に許可を取っていたが、法案成立すれば、その必要もなくなる。
税金がセットになれば、税収アップにも繋がる。

では、何が問題なのかというと、新法によって機械の射幸性が大きく抑えられる。その結果、多くの中小企業の経営が立ち行かなくなるのではないかと心配する人が多い。
一部の大手チェーンは上場果たすが・・・
風営法から外れる事で、政府保証の融資は受けられる可能性がでてくるというメリットもあるが、効果は限定的とのこと。

射幸性の基準が現状の甘デジ程度になってしまったら・・・
と本気で心配する人がいる反面、一方で、今回の業法をチャンスと捉える人達もいる。

最短で来年、予算成立後の通常国会で成立する可能性もあるという事なので、今後、様々な場面で活発な議論が重ねられそう。


武富士 会社更生法申請!!数年前には考えられない事。グレーゾーン金利の過払い請求の為、財務が持たなかった!!貸出金利も抑えられたし・・・パチンコ新法も・・・同じようなグレーゾーン抱える業界なので、心配する人が多いのは当然か^_^;