リッツ・カールトンとJR西日本久しぶりに大坂へ行く機会があったので、評判の高いリッツ・カールトンに泊まることにする。確かに接客は素晴らしい。チェックアウトの時の事・・・前の方のチャックアウトが手間取っていてしばらく待っていると、女性のベル係が、「お客様、お急ぎの所、お待たせしてもうしわけございません。すぐに係りの者を呼んでまいります。」と言ってバックヤードから係りを呼んできてくれ、「お急ぎの所、お待たせいたしまして申し訳ございません。」と言ってくれた。朝食を一階のレストランで食べていた時の事・・・生まれつきマヨネーズが苦手な私は、サラダについては苦い思い出が多い。そこで、ドレッシングは何ですか?と尋ねると、フレンチドレッシングと言われたので、「マヨネーズが苦手なので、ドレッシングを変えて頂けませんか?」と尋ねた所、「お客さま、もちろんでございます(^-^)/」「もちろんでございます。」なんと響きの良い言葉でしょう。サービス業の真髄を垣間見たような気がしました。(大げさですかね・・・)次の日、福山駅で静岡までの切符を買おうとした時の事・・・8時35分の電車に乗ろうと5分前にみどりの窓口に行く、福山から静岡までは乗換えが必要で、福山からこだまで岡山へ、岡山から名古屋までのぞみ、名古屋から静岡までひかりに乗らなければならず、みどりの窓口でそう告げると、時間がないので指定席を取る事ができないと言われた。とりあえず自由席を頼む。切符を受け取り、「列車の中で指定席に変えてもらえますね」と尋ねると、「この切符ではそれはできません。」と言われたので、少し憤慨してしまい、「どうしてか?」と尋ねると、「できるかできないかは、車掌の判断なので、できるかもしれないし、できないかもしれませんね。」と言われ、「そんな馬鹿なことはないだろう。」と思わず時間がない事も忘れて詰め寄ってしまい、そうこうしている間に、肝心の新幹線に乗り遅れてしまった(>_<)「これが、昨日のリッツの女性スタッフだったら・・・」と思わず考えてしまう。彼女であれば、とにかくお客様に列車に乗ってもらう事を最優先に考えて、「とりあえず、時間がないので列車にお乗り頂き、車掌にお尋ね下さい。」と言ってもらえたんだろうな・・・静岡の老舗のCDショップ?(今は正確にはなんというのでしょう?)DVDを買おうと思い、レジに並ぶ。お客さんが3人並んでいるが、3つあるレジのうち、1つしかあけていない。仕方がなく並ぶ事にする。従業員は4人もいるのに、接客にあたっているのは1人で、後の3人は1人が電話中、後の2人は事務仕事をしている。目の前にお客様が並んでいるのに、手伝おうともしない。そう言えばこのお店、昨年営業不振で別の会社の経営支援を受けると新聞に書いてあった。なるほどなと勝手に納得してしまった。貯まったポイントはすべて使った。これからはDVDはヤマダ電機で買うことにする。以前、静岡は実はとても不便な所であると書いたが、実は山陰地方からも交通の便が非常に悪い。福山から、新幹線で帰ろうとすると、実は東京へ帰るのとほとんど一緒、時間によっては東京へ帰るほうが時間がかからない。のぞみを停めて、且つ空港が早くできないと、ますます陸の孤島(ちょと大げさ(^-^)/)になってしまうような気がする。