台数縛りは善か悪か・・・大型版権物や業界期待の新機種などは、販売TOP週に開店したい場合、台数ロットきめて、それ以上買わないとTOP週には売らない、逆を言えば、開店したければ、定められたロット台数を買って下さいという販売方法が一般的だ。法的にどうだと言っても、組合が躍起になって不当販売を撲滅しようと息巻いても、一向に改善する気配すらない。なぜか?台数縛りは、実はメーカーよりも一部のホールにとって多大なメリットがあるからだ。他府県では、一部の大手チェーン店が、メーカーに台数縛るように要請しているという話まである(あくまで噂)台数縛ることによって、新台入る店、入らない店の区分けが明白になり、篩に落とした店舗に対し優位に立てるからだ。顧客心理からしても、「機械ばっか買いやがって回収ばかりするんじゃねえ。」と文句言いつつ、実際は新台が多く打てる店舗が良いはずだ。また、パチンコ店とは不思議な商売で、新台を機械を一切買わなくなったら、逆にキャッシュが残るようになったというホールも多いと聞く。中途半端に機械を買う。これが一番いかんらしい・・・この前の書いたかもしれないが・・・こういった状況が続くとどうなるか。新台買わなくなるホールが増えて、結果的に機械の販売台数は頭打ち、中古機しか買わないホールが増えるからだ。結果、徐々に新台買うホールの影響力が強くなっていく。(電機業界のヤマダ電気のような感じか?) メーカーとホールの力関係が徐々に変わっていくそうだ(友人のコンサルから聞いた話)機械の定価なんかなくなっていき、機械価格もオープン価格になる・・・