今夜は仕事の電話面接があり、ドイツから電話が掛かってきました。


先週木曜の予定が今日に延期になり、夕方にメールが来てまた予定より1時間遅れて7時に・・・たらーっ(汗)


8時20分までにバイト先に着かないといけないのにあせあせ(飛び散る汗)



電話をくれたドイツ人女性は、メールでは英語に問題はないのでわからなかったけれど、予想よりドイツアクセントが強めでした。



この仕事を紹介してくださった方が、面接というよりは挨拶程度だろうと言っていたのですが、色々と質問されましたたらーっ(汗)



関係あんのか?!」と思うような質問もありました。



「将来何になりたい?もし理想の仕事発明できるとしたら、どんな仕事がいい?」とか。



そしてその後、テストとして書いた記事3本のうちの2本のダメ出しをされましたあせあせ(飛び散る汗)



「英語は上手いけど、ドライすぎる」と。



そしてそれら2本を書き直してくれないか、と言われましたがく~(落胆した顔)



ベストの物を提出したつもりなので、これ以上良くすることができるのか、と思いますが、仕方ないのでもう一度やってみます・・・冷や汗




でも会話の中で、「私たちが探しているのは自分で独自の記事を書けて、編集者の仕事量を最低限に抑えてくれる人。」と言っていたので、私は彼女(または彼ら)が探している人材ではないのかも知れません。



とにかくかなりストレスの溜まる面接でしたたらーっ(汗)



その女性は、私が記事の書き直しに対して「OK」と言っているのに、「OK, ya? Happy, ya?」と何度も確認してくるし。



ヤーヤー何度も言わなくてよしパンチ




電話を切ってから、面接結果に一人でキレていましたちっ(怒った顔)衝撃



心配そうな両親をよそに、「もうこんな仕事やらない!!もういい!!」と投げやりになりました。






そんな状態で夕ご飯を急いで食べ、で高校生に英語を教えるバイトに向かいました。



面接の開始時間が延びたので、(イケメン)学校長にあらかじめ連絡を入れておいたので、学校長が私が担当している生徒さんのお母さんに電話をしておいてくださいました。



そして塾にいつも通りに着いて10分ほど経ってから、学校長が現れ、「あれ?間に合ったんですね!」といつもの爽やかな笑顔で話しかけてくださいました目がハート



そして校長が生徒さんのお母さんに電話をした時に、生徒さんご本人が私のことを、「前の先生も良かったけど、本当に尊敬できる良い先生に出会えたと(本人が)言っている。」とおっしゃっていたと、伝えてくださいました。



そして学校長も、「これだけ能力のある方は貴重」と言ってくださいました。




とてもとても意外です。



過去に教えたことは一度もなければ、英語を研究したこともなく、中学、高校と普通に勉強し、専門学校1年間と留学経験だけで、勘を頼り(?)に手探りで教えているようなものなのに。



「勘」とか「手探り」なんて言ったらいけないか・・・あせあせ




もし私に能力があるのだとすれば、神様が与えてくださったのかなハート達(複数ハート)




でもそんな風に評価してくれる生徒さんに出会えて良かったですわーい(嬉しい顔)ぴかぴか(新しい)ハート



だから万が一新しい仕事に受かっても、生徒さんに辛い思いをさせたくないし、塾にも迷惑がかかるので辞めたくないと思っています。



でも両立できるのかな・・・考えてる顔




とりあえず金曜の午後3時までに、本業の方で記事を書き直して提出しなければなりませんがまん顔



この仕事がダメになる確率は、私の中では今のところ高いと思っています・・・



でも、東京支局長(今日の面接相手ではありません)は、今でも大丈夫だと信じているらしいです・・・



まあ、ダメならダメでしょうがないexclamation ×2



とまたちょっと開き直りあせあせ



ダメならダメでまた先が真っ暗になってしまうけど、受かったら受かったでかなり大変そうふらふら



体力・ストレス・能力的に続くかどうか。



まぁ、「運」ではないけれど、天に任せるしかないです。



こんな夜でしたあせあせ(飛び散る汗)夜