今夜news23で死刑についての特集をしていた。

日本は未だに絞首刑だということと、死刑に賛成してる人が80%以上いる現実に大ショック(>_<)

絞首刑とは何という原始的な方法。

知らなかった自分が恥ずかしい。

アメリカではlethal injection(注射)だと知ってたけど。

大学時代の写真のクラスの先生が、death row prison(死刑囚のみの刑務所)に収監されている死刑囚たちの写真集を出していたから。

(Ken Light, death rowで検索すれば出てきます。)

だから日本も同じく注射なのだと思いこんでた(>_<)


番組の中で、30年以上前に死刑執行のボタンを押したという、元刑務官(?)の男性がインタビューされていた。

30年もの間、その部屋の様子を忘れることができないと言っていた。


そして街角インタビューでは、「死刑はどのように行われるか知っていますか?」という質問に、「知らないし、知りたくもない」という若者が(-_-;)

私自身も方法は知らなかったけど。

60代ぐらいの女性も「死刑についてどう思われますか?」「考えたことない」と。

考えずに賛成?

若い人も年輩の人も、あまり興味なさそうだった。


やはり日本人は何事にも無関心な人が多いのが残念だし、ある意味危機感を覚える。

無知よりも「無関心」が一番悪いと誰かが言ってたっけなあ。

無知だったら学べるけど、無関心だったらどうしようもない。


でも街角インタビューの中で、一人だけ「死刑・・・」と言ったまま黙って複雑な表情を浮かべて、何と言ったら良いかわからずに言葉を探しているような様子の若い女の子がいた。

泣き出すのかと思った。

私が泣きそうになった。

私には彼女のリアクションが一番しっくり来た。

彼女が賛成か反対かはわからないけど、他の人たちよりも「死刑」というトピックを重く受け止めているような感じに見えた。


個人的には死刑が廃止されることを願っているけど、自分の愛する人が殺されてしまった人たちの心情を考えると複雑。

私はそういう経験をしていないから、「死刑反対」と言えるのかなぁ?と。

でも被害者の遺族で死刑廃止を訴えている男性がいるのを以前テレビで観た。


「死刑」はとても重く、難しい問題。

でもやっぱり裁判員に選ばれた時、「死刑!」とは言えない。

ミクシィでアムネスティのコミュニティー探してみよう。


全然関係ないけど明日(木曜日)アメリカに出発だけど、パッキングしたくない~!

まだ何も始めてない。

明日が地獄(-_-;)

例のごとく徹夜だろうな。

これは恐らく決定。