米Googleが、米Microsoftが検索エンジン「Bing」で、
Google検索の結果データを流用していることが明らかになったと
公式ブログで発表しました。
Googleは数カ月にわたり、“おとり捜査”を行い、
流用を確信したとしています。
GoogleがMicrosoftによる流用の可能性に気づいたのは、
2010年夏頃に「もしかして」に表示したものに
スペルミスの単語があったものが、しばらくすると
Bingでも同じ単語がスペルミスのまま「もしかして」に
表示されたのがきっかけだそうです。
「もしかして」とは検索エンジンの機能で、検索時に、
スペルミス等を行った場合、もしかして「○○○」と
ユーザに確認表示する機能のことです。
その後、Googleでは本格的に調査を実施、今回の発表となったそうです。
本件は、Googleが公式発表する前に米ブログメディアに投稿が
あったそうですが、それに対しMicrosoftは公式ブログで
流用を否定するコメントをしているそうです。